別れを後悔する9の瞬間！こんな彼と別れなきゃよかった！

彼氏と別れてはみたけれど、

「別れて正解だったのかな？」

そんな事を思ってしまう女心ってありますよね？
別れてから分かる「元カレの良さ」
別れてから気づいてしまったらかなり後悔してしまいますよね。
そんな別れを後悔してしまう特徴的な瞬間をまとめてみました。

彼氏と別れて後悔する一番の理由は、「寂しい」でしょう。
付き合っている時は「こんな男もういらない！」なんて思ったかもしれません。

でも、別れてみるといつもいると思っていた人がいない寂しさはとても悲しいものです。
「もう少し付き合っておけばよかったかな」
「○○君、何してるだろ」

束縛が激しかったり、暴力的な彼氏だったのならいざ知らず、普通にいい人だった場合、次の彼氏ができるまでの期間は、特に寂しく感じるため後悔しがちです。
でも、寂しいというのは好きと言う感情とは違います。
寂しい理由を勘違いして、別れを後悔して復縁したいと思うのは間違いです。

ただ、新しく彼氏を作ればいいだけの話ですからね。
ここは間違わないようにしてくださいね。

彼氏と別れて、合コンに行ったり、友だちに男を紹介してもらったり。
出会いはいろいろと探しているけど、

「いい人がいない！」

こんな理由で元カレと別れたことを後悔する彼女。
付き合っている間は気づかないことってたくさんありますよね。
離れて分かる元カレのいいところ。

こんな時は別れた期間が長くても復縁したい、後悔の気持ちになるものです。
復縁するにしても、しないにしても、昔と同じ付き合い方では同じ結果になります。
元カレに連絡を取る前にちゃんと考えましょう。

「元カレと別れなきゃ良かったー！」
そう後悔するのは、ラブラブな友達を見てしまったとき。

ただし、この場合の後悔は、彼氏と復縁したいという理由ではありません。
なんとなく、元カレを頭に描いてしまうし、うっかり「まだ好きなのかも」なんて勘違いするかもしれませんが、友だちのラブラブ現場を見て後悔するなら、ただ単に彼氏が欲しいだけです。

特に、別れた期間が短いと、傷口をえぐられるようで、友だちのラブラブぶりが気になってしまうでしょう。

彼氏と別れて後悔する特徴的な瞬間が、恋人のイベント期間中。
これは、痛い。
彼氏と別れて期間があまり空いていない時は、特に「なんで別れちゃったんだろう！」と後悔してしまうはず。

よく見てみると、世間は恋人のイベントだらけ。
クリスマスに年越しカウントダウン、バレンタインに、卒業旅行、お花見に海に...
一年中恋人のイベントに見えてしまいます（ちょっと被害妄想入ってますね）

ただでさえ恋人がいないと寂しいイベント。
イベント期間中限定の恋人を作る人たちもいるなか、やはり寂しさは募ります。

元カレと何かの拍子で再会した時、元カレがとても幸せそうだった。
かわいい彼女がいて、ラブラブで。

自分と付き合っていた期間、こんなに幸せそうな顔を見たことがなかった。

そう思うと、なんだか寂しくて、羨ましくて、別れたことを後悔するかもしれません。
「どうして元カレと私は、今の彼と彼女のように幸せになれなかったんだろう」
別れた期間が長くなると、思い出は浄化し、嫌な事は忘れてしまいます。
だからこそ、元カレが彼女と幸せそうにしていると、私もこんな風になりたかったと寂しくなって、別れを後悔してしまうのでしょう。