記事の目次
- 1.ミルクティーアッシュってどんな髪色?
- 2.どんな人にでも似合っちゃう!ミルクティーアッシュ万能説!
- 3.髪型別ミルクティーアッシュコレクションを紹介!
- 4.ミルクティーアッシュの髪型:ショートボブで大人っぽく
- 5.ミルクティーアッシュの髪型:清楚!ショートの前下がりボブ
- 6.ミルクティーアッシュの髪型:オン眉のくしゅっとショート
- 7.ミルクティーアッシュの髪型:ふわふわショートパーマ
- 8.ミルクティーアッシュの髪型:ゆるパーマ×セミロング
- 9.ミルクティーアッシュの髪型:暗め色内巻きセミロング
- 10.ミルクティーアッシュの髪型:おしゃれ度◎外ハネセミロング
- 11.ミルクティーアッシュの髪型:王道さらさらセミロング
- 12.ミルクティーアッシュの髪型:ゆるカールなロング
- 13.ミルクティーアッシュの髪型:傷みなし!シルクのようなロング
- 14.ミルクティーアッシュの髪型:前髪センター分けくしゅロング
- 15.髪型別ミルクティーアッシュコレクション:グラデーション
- 16.ミルクティーアッシュのグラデーション:コントラスト強めに。
- 17.ミルクティーアッシュでグラデーション:姫巻き縦ロールも◎
- 18.ミルクティーアッシュでグラデーション:毛先の数センチにin
- 19.髪型別ミルクティーアッシュコレクション:ヘアアレンジ
- 20.ゆるパーマ×ゆるアップスタイルで隙あり女子♡
- 21.大きめシュシュやリボン・ヘアバンドとともにアレンジ★
- 22.市販のカラー剤でミルクティーアッシュは作れるの?
- 23.フレッシュライト ミルキーカラーで目指せミルクティーアッシュ
- 24.ミルクジャムヘアカラーで目指せミルクティーアッシュ
- 25.ビューティーンで目指せミルクティーアッシュ
- 26.しっかりミルクティーアッシュにしたいなら、サロンへGO
ブリーチなしで重さがなくなるのは、嬉しいですよね♡
暗めの色でも、透明感があるので大丈夫なんですよ!
髪を傷めるからブリーチなしが良いけど…
という方には朗報中の朗報ですよね~。
ミルクティーアッシュの髪型:ゆるカールなロング
まずは、正統派?のパーマ×ロングのミルクティーアッシュ。
ロングなのに重みが少ないのもわかりますよね!
冬場になると更にこのヘアスタイル&髪色が際立って可愛くなります。
後ほど紹介する「グラデーション」でも、ロングヘアは活躍します★
暗めのミルクティーアッシュにして、プラスでデジタルパーマを当てれば、痛みも少なく、なおかつ縛るだけでヘアアレンジしたようになるのが嬉しい♡
仕事場によっては、ここまで明るいのは…というところが多いかもしれませんが、ハイライトやホイルなどであれば、このくらいの色を入れてもokなはず。
ハイライトを入れると、髪の毛が立体的に見えて、きれいに仕上がりますよ♪
ミルクティーアッシュの髪型:傷みなし!シルクのようなロング
ロングのストレートは、痛みなく維持するのが大変ですが、その分様々なアレンジができますし、整えていけば皆に「キレイだね~!」と言われること間違いナシ!
ここまでキレイだと、毎日が楽しそう♡
ブリーチなしで、暗め→明るめのグラデーションも目立ちます。
ミルクティーアッシュの髪型:前髪センター分けくしゅロング
前髪をセンター分けすることで、ほかの人と被り勝ちなゆるパーマのヘアスタイルも、一気に爽やかで大人っぽく変身できます♡
ベージュ系の色味が、落ち着いた雰囲気を演出してくれているんです。
透明感を演出してくれるミルクティーアッシュの髪色のおかげもあって、『キレイなお姉さん』感たっぷり。
シンプルな服装にしっかりマッチしてくれます☆
髪型別ミルクティーアッシュコレクション:グラデーション
髪型…というより、髪色の染め方の話になってしまいますが、ミルクティーアッシュの髪色は、グラデーションにも最適なのです☆
「グラデーションって、ブリーチしなくちゃ暗めになってしまうんじゃ…?」
「なんだか派手すぎになりそうで不安…」
と不安がっている方も大丈夫!
グラデーションの髪色は、実際はとても取り入れやすいんですよ☆
こちらは、ベージュ感が強いミルクティーアッシュですね!
透明感も増した上に、うっとりする髪色です☆
ミルクティーアッシュの髪色は、ブリーチなしで、暗め→明るいものにグラデーションすることが可能なのです◎
そんな素敵なグラデーションの髪色たちをご紹介します。
ミルクティーアッシュのグラデーション:コントラスト強めに。
まずは、暗めブラウンから、ベージュ系のミルクティーアッシュへのグラデーションの髪色です!
明るい部分から暗い部分へのコントラストが強いので、印象に残るグラデーションになっていますよね。
くるっとカールしてある髪型だからこそ、立体的なヘアスタイルになっています。
そのままストレートにするよりも、ここまでグラデーションが派手ならば、いっそ巻いてパーマをかけるほうが◎
ここまで明るくするためには、ブリーチなしでは無理かもしれませんが、ブリーチなしでも暗めにはなりますが十分こういった透明感のあるヘアスタイルにすることができるでしょう☆
もちろん!
ブリーチなしでも、ある程度まで明るくはなりますから、美容師さんに「ブリーチしない限界の明るさで…」と伝えれば、派手過ぎず・暗すぎないきれいな暗めグラデーションが作れます。