ノンホールピアスの付け方は?作り方も解説!【痛くない・落ちない】

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色の選び方ひとつで、自分の好きなアクセサリーを自由に作ることが出来る上に作り方も簡単なので、ビジューは理想のアクセサリー素材とも言えます。

見た目の高級感の割には値段も安いですし、付け方次第ではブランド品に見劣りしません。

一見、重そうに見えるので、装着時に痛いとか落ちるのではないかと思ってしまいますが、見た目に比べるとかなり軽いです。

【色々作れるノンホールピアス】レジンを使う

紫外線で硬化するUVレジン(樹脂)を使うと、さらに独創的でオリジナリティの高いアクセサリーを作ることが出来ます。

UVレジンと言えば高い印象を受けますが、最近では100円ショップでも手に入りますし、シリコンモールドや各種パーツも同様に安く手に入ります。作り方さえ覚えてしまえば、こんなに応用の効く素材はないかもしれません。

何を言えば、やや素材が重くなってしまうので、装着時に引っ張られて痛い可能性があるのと、落ちる可能性がある事です。

痛いとか、落ちるかもしれない場合は、ノンホールピアスの金具を複数付けて固定するなど、付け方を工夫すると安全です。

【色々作れるノンホールピアス】天然石を使う

天然石のアクセサリーはやはり女性の憧れですが、最近はパワーストーンのお店などで安く天然石が手に入るようになりました。

水晶や貴石などでも、大きさがまばらだったり、不純物が混じっているというだけで驚くほど安く購入できます。一見ブランド品とも見分けが付きません。

加工しやすくビーズのように穴を開けてくれているので、作り方も簡単でアクササリーにし易いです。

但し、あくまでも天然石ですから、数を多くつけてしまうと重くなってしまいます。
装着時に痛くなったり、落ちる原因にもなりますので、付けすぎには気をつけましょう。

【色々作れるノンホールピアス】天然素材を使う

パール貝の貝殻の部分や桜貝、ヴィンテージグラスや木の実など、自然素材は安い上に素朴でナチュラルな味わいのアクセサリーを作ることが出来ます。

素材が軽いので、作り方が簡単な上に付けていても痛いということがありません。

【色々作れるノンホールピアス】レース止めを使う

レース止め金具は10個で100円ほどで買え、かなり安い値段でアクセサリー作りが出来ます。
作り方も簡単で、ペンチで好きな皮ひもやリボン、レースなどを止めるだけで完成です。

布などを素材にすれば超軽量ですから、ノンホールピアスにしても装着時に痛いということがありませんし、落ちないのでお勧めです。

布のカットの仕方ひとつでお洒落にできて、ブランド品でもよく見るデザインになります。

【色々作れるノンホールピアス】フェルトを使う

布地で作るアクセサリーといえばフェルトです。

フェルトはハサミでカットするだけでどんな形にも加工できますので作り方も簡単です。
パーツを接着剤で付けると、まるでブランド品のような上品な仕上がりになります。

ハート型にカットしてパールをアクセントとして付けるだけで、ものすごく可愛いノンホールピアスも出来上がります。

ノンホールピアスは女性の救世主

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