収納ケースやクローゼットがない方は、突っ張り棒を購入するだけで大抵のバックの収納はできてしまいます。100均では細めの突っ張り棒、家具店や日曜大工センターなどでは、丈夫で太めの突っ張り棒が手に入れられます。
その他バック収納57.大小のS字フックを交互に
同じ大きさのS字フックにカバンを掛けていくと、カバン同士が引っかかったり当たってしまったりして、スペースを上手く活用した収納ができないことも。そんな時は、大小のフックを交互にかけることで空間の無駄を防げます。
その他バック収納58.ブックスタンドを寝かせる
ブックスタンドは、考え方次第で、本だけでなく、カバンの収納や衣類の収納にも活用できてしまう優れモノです。折り畳むことのできるバック収納に向いていて、仕切りがあるのでかさばることもないですし、取り出しやすいですよ。
その他バック収納59.バックラックに一気に収納
とにかく収納スペースがないという方におすすめなのが、写真のバックラックのように床から天井までの縦の空間を活用した収納の仕方です。バックラックを使用すると、狭い縦長の空間だけでも複数のバックをかけられるので、おすすめです。
その他バック収納60.ミニテーブル活用
いつも使う様なバックは、一回一回クローゼットやタンスにしまわず、さっと取り出せる場所においておきたいですよね。そんな時は、キッチンや小物を入れておくような小さなタンスやミニテーブルを置いて、見せて収納するのもありです。
その他バック収納61.カラフルなかごに収納
大中小で色の違うかごは、インテリアにもなるような可愛さです。通販の雑貨店や北欧雑貨を取りそろえているようなお店でよく見かけます。ふたがないタイプですが、可愛い布やタオルを上にかけたりして保管するのもいいでしょう。
その他バック収納62.掛ける収納で場所とらず
玄関や廊下の壁などは、壁掛け収納をするのにはとてもいいスペースです。収納スペースやクローゼットなどが取り付けられていないアパートなどに住んでいる方は、玄関や廊下などのスペースを活用して上手にカバンを収納してみましょう。
その他バック収納63.ショップ風に飾る
収納スペースが限られているアパートなどにお住まいの方は、DIYをして見せる収納を徹底しておしゃれにみせるのもいいでしょう。上の写真のような収納の仕方は、まるでおしゃれなブティックかのような見た目で、素敵ですよね。
その他バック収納64.スペースをとらない収納
クローゼットがなかったり、床のスペースを収納のためにとりたくないという場合は、鞄の壁掛け収納をおすすめします。持っているカバンの中でも特にお気に入りのものだけを壁掛けにしてもいいでしょう。毎日目に入ると気分のあがりますよ!
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