サーフ系ブランドのレディース人気21選！おすすめアイテムも紹介！

ハーレーのレディースラインはどれもシンプルで機能的。プロアスリートの鍛えぬかれた体を美しく見せてくれるそのデザインはサーフィンに真剣に取り組む人たちのことを考えて作られたもの。

カジュアルなタウンウェアというサーフ系ブランドではありませんが、海で着るならすごく格好いい！そんなアスリートに愛用されるブランドです。

言わずと知れたROXY（ロキシー）はアメリカ西海岸発のサーフ系ブランドQUICK SILVER（クイックシルバー）のレディースアパレルブランドです。

ロキシーはレディースのサーフウェアにおしゃれを取り入れた第一人者ともいえるべき存在で、スイムウェアはもちろんカジュアルウェアからアウター、フットウェアやアクセサリーまで発表する一大人気レディースブランドに成長しました。

ロキシーの特徴はなんといってもそのブランド力とおしゃれなデザイン。サーフィンに限らずレディースのストリート系ファッションをキュートなテイストで仕上げたアパレルラインはサーフィンをしない女の子にも人気で、タウンウェアとしてもブランド力を高めています。

デザインは西海岸らしくポップでカラフルな物が多く、ティーンから20代の女の子の間でとても人気です。

TCSS（ティーシーエスエス）はThe Cristal Slide Societyの略で、オーストラリア発のサーフ系ブランドです。サーファーとアーティストが一緒に作っているブランドで、サーフブランドからぶれない姿勢に好感がもてます。

TCSSのシンプルなロゴの入ったキャップやＴシャツは有名でとても人気。シンプルなのにどこかスタイリッシュに見えるバランス力には脱帽です。

どんな洋服にも合わせやすいＴシャツやトートバッグは普段使いにもピッタリで、レディースラインもＴシャツが豊富にそろっています。

メンズとレディースと同じデザインのＴシャツもあるので、彼氏とペアルックをさりげなく着こなせるのもTCSSの魅力です。

またオーストラリア発ブランドらしく、コアラやアボリジニーのトライブデザインもモチーフとして取り入れるなどハワイや西海岸のサーフ系ブランドにはないデザインも魅力の一つです。

WTW（ダブルティー）は日本初サーフ系ブランドで2年前にローンチしたばかりの出来立てほやほやのブランドです。

ローンチしたてのブランドとはいえ、あっという間に人気を集めサーフ系のアパレルから小物、雑貨、インテリアまで扱う大きなショップへと発展しました。ちなみにWTWのロゴの意味はwaiting for the wave（波待ち）だそうです。

サーフ系ブランドとはいうとイメージするのはくだけた感じのストリート系ファッションで、レディースものだとカラフルだったりダメージ加工してあったりとどうしてもカジュアルすぎて苦手...という人も中にはいるのですが...

WTWはサーフ系ブランドにしてシンプルかつ都会的なデザインが特徴で、ブランドカラーは基本的にモノトーンが多く、サーフ系ブランドとは思えないアーバンスタイルが人気です。

筆記体のカンパニーロゴを全面にデザインしたバッグやポーチはサーファー以外からも人気で、おしゃれな都会のティーンから20代の女性にウケています。

Thrilla Krew（スリラ　クルー）は都会的でシンプルなサーフ系ブランドに人気が高まっている今でも、サーファーやスケーターを中心に根強い人気を持っているカジュアルでポップなストリート系ファッションブランドです。

もともとは一つのステッカーデザインから始まったThrilla Krew。それまでシンプルなサーフデザインが主流だった80年代に、アニメのキャラクターのようなイラストにカラフルに色付けしたデザインがウケ、ストリート系サーフファッションの一大ブームを巻き起こしました。

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