1位 永遠の0(岡田准一) 87.6億円
ジャニーズタレントの出演映画作品で最も興行収入が高かったのが、岡田准一さん主演・2013年公開の作品「永遠の0」です。こちらの作品はベストセラー小説の実写化ということもあり、大きな反響を呼んでいます。
2位 HERO第1作目(木村拓哉) 81.5億円
ドラマでも大人気だった「HERO」は2007年に第1作目が、2015年に第2作目が公開されました。その第1作目が80億円超えという非常に高い興行収入を獲得しました。
3位 花より男子F(松本潤) 77.5億円
ドラマも大ヒット作品となり社会現象まで巻き起こった「花より男子」。その映画版は2008年に公開され、松本潤さんと井上真央さんのラブストーリーを劇場で観たいファンが殺到しました。
4位 硫黄島からの手紙(二宮和也) 51億円
二宮和也さんの海外作品初出演ということもあり大きな反響を呼んだ2006年「硫黄島からの手紙」が第4位です。戦争の裏側を描いた感動作であることに加え、渡辺謙さんの活躍作品ということでも話題となりました。
5位 武士の一分(木村拓哉) 41.1億円
木村拓哉さん主演の「武士の一分」は2006年公開・その興行収入は41.1億円で、6位の作品との興行収入の差はわずか1千万円ほど。2006年の大ヒット作品となりました。
6位 SPACE BATTLESHIP ヤマト(木村拓哉) 41.0億円
第6位は名作アニメの実写映画化作品「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。木村拓哉さん主演で、その興行収入は人気作品が原作ということもあり、41億円にまで登りました。
7位 SP THE MOTION PICTURE前篇(岡田准一) 36.3億円
前後編で公開された「SP THE MOTION PICTURE」。こちらは前篇の方が興行収入が良く、後篇の興行収入は33.3億円。どちらの数字で見ても、その興行収入は非常に大きいことがわかります。
8位 暗殺教室-卒業-(山田涼介・二宮和也) 35.1億円
第8位は2作に渡って公開された人気漫画原作の学園映画「暗殺教室-卒業-」です。1作品目よりも2016年に公開された2作品目の方が反響が大きく、何度も観に行くファンも数多くいました。
9位 GANTZ(二宮和也) 34.5億円
第9位は同じく人気漫画が原作の「GANTZ」です。こちらは2作品に渡って公開されましたが、こちらの興行収入を獲得したのは2011年1月に公開された第1作目です。
10位 謎解きはディナーのあとで(櫻井翔) 32.5億円
北川景子さんとのダブル主演でも話題となった小説原作作品「謎解きはディナーのあとで」も話題作に。興行収入も30億円超えと、2013年に公開された作品の中でも上位に食い込みます。
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