WANIMAの人気曲ランキングTOP15！聴くと元気になれる！

2014年10月22日にリリースされた「Can Not Behaved!!」に収録されている『BIG UP』。こちらの曲も12位の『オドルヨル』と同じようにエロい歌詞が特徴的です！

WANIMAはライブのMCで「ワンチャン狙いに来ました、WANIMAです。男女が夜にスパーリングすることをワンチャンって言います。」と叫ぶことがあります。MCにもエロかっこいいWANIMAの個性が出ていますね。

感動する曲や、応援してくれるような曲だけでなく程よいエロさがあるのもWANIMAのいいところです♪

『ヒューマン』は2018年1月17日にリリースされたメジャー1stフルアルバム「Everybody!!」に収録されています。

「刑事ゆがみ」の主題歌に起用され話題になりました。この曲を聞いてWANIMAを知ったという人も多いのでは無いでしょうか。ドラマの途中に「なあ何処で間違えたんだろう？」と始まるの曲が、ドラマのシーンと合っていて感動しましたよね♪

この曲は若い世代だけではなく、悩みを抱えながらも毎日頑張って働いている大人達に是非聞いて欲しい曲です！KENTAさんの力強い声が胸に刺さります。

『切手のないおくりもの』は1977年にNHKの音楽番組『歌はともだち』で発表された、財津和夫さんの曲です。平井堅さんなどもカバーしており、WANIMAは2016年にカバーしました。

リクルート（カーセンサー）CMソングに起用されているので、WANIMAの『切手のないおくりもの』を耳にしたことがある人も多いと思います。

2015年にリリースされた『THANX』。

この曲はKENTAさんが亡くなった母親に向けて歌われたという噂があります。歌詞中にはところどころ母親が連想できる部分が含まれていますね。

明るいメロディーで盛り上がる曲調ですが、KENATAさんが家族を大切に思う気持ちが分かる1曲です。皆さんも家族や大切な人のことを思い浮かべながら聞いてみてください♪

チャラそうな見た目ですが、こんなにまっすぐ「ありがとう」と歌い上げているのがとにかくかっこいいですね。

2014年にリリースされた『1106』は、ボーカルのKENTAさんが亡くなったおじいさんに向けて歌った曲で、「1106」はおじいさんの命日だそうです。

「拝啓新しい生活に慣れてきたところでしょうか？」から始まるおじいさんに話しかけるような歌詞が印象的で、「子守唄はトントン船の音」など、KENTAさんの子供の頃の生活が想像できる曲です。おじいさんに向けて書かれた手紙のようで、想像しながら聞くとウルっとしてしまいます。

8位の『THANX』もそうですが、家族を大切に思うKENTAさんが歌った歌詞は心を暖かくしてくれますね。

2019年にリリースされた『アゲイン』は、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』の主題歌に起用されていました。聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

ミュージックビデオはWANIMAの故郷、熊本で撮影されており、最後歌っているパチンコ屋さんはKENTAさんとKO-SHINさんが中学生時代に毎日練習で使っていた場所だと話しています。

上京したWANIMAが故郷に戻り、もう一度都会で頑張ってみようという気持ちが伝わる歌詞です。上京を経験したことがある人は、地元に戻ると「もう一度頑張ってみよう」と感じるような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

都会での生活に疲れたり、何か辛いことが合った時に聞くと元気をもらえる曲です♪

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