記事の目次
- 1.毎日のキッチン作業が楽しくなる照明選び
- 2.キッチンスペースの種類
- 3.キッチン照明を選ぶ時のポイント
- 4.おしゃれでおすすめなキッチン照明①ダウンライト
- 5.おしゃれでおすすめなキッチン照明②シーリングライト
- 6.おしゃれでおすすめなキッチン照明③スポットライト
- 7.おしゃれでおすすめなキッチン照明④ペンダントライト
- 8.おしゃれでおすすめなキッチン照明⑤ソケットランプ
- 9.おしゃれでおすすめなキッチン照明⑥ステンドグラスシェード
- 10.おしゃれでおすすめなキッチン照明⑦スカイライトチューブ
- 11.おしゃれでおすすめなキッチン照明⑧おしゃれなデザイン照明
- 12.おしゃれでおすすめなキッチン照明⑨LEDテープライトのDIY
- 13.LEDライトの特徴
- 14.賢い照明選びで理想のキッチンにしよう
毎日のキッチン作業が楽しくなる照明選び
昔はリビングとキッチンとしっかり別れてる構造が普通でしたが、今では室内全体とキッチンが溶け込んでいるような構造になってきていますね。
毎日楽しくキッチン作業する為におしゃれな照明、実用的な面と気になるポイントです。
キッチンスペースの種類
照明を選ぶ時は、まずご自宅のキッチンがどんなスタイルなのかで選ぶ照明が変わってきますね。キッチンの構造で大きく分けてどんなタイプがあるかというと
○壁付キッチン、独立型
完全にリビングとキッチンの部屋が分かれている。
○対面キッチン、カウンターキッチン
ダイニングやリビングを見渡せるので孤立しないで調理できるタイプ
適度な仕切りがあるのでキッチンスペース感がある。
○オープン対面キッチン(アイランド型、ペニンシュラ)
上に吊戸棚がない完全にオープンなキッチン。
調理している時も孤立しない。コミュニケーション重視。
それぞれのスタイルに合った照明が必要になってきます。
こちらはダウンライトが複数配置されているアイランド型キッチンですね。
とてもスタイリッシュですっきりしてみえます。
上に吊戸棚がないので手元が暗くなってしまう場合はスポットライトなどで手元を照らす工夫が必要です。
◆関連記事:キッチン収納アイデアはこちら
キッチン照明を選ぶ時のポイント
それぞれのキッチンのタイプに合った照明の選び方
○キッチンは手元の作業が多い、他にも調味料や必要な材料がどこにあるか見やすい方がいい
・手元が明るくできる照明
・キッチンスペース全体が明るくなるLED照明
○食材、料理の色が正確に見えること
・キッチンベースの照明の色が昼光色が望ましい。
・LEDは眩しすぎたり、そのままだとLEDの粒で影になってしまうものがありますので、乳白色セードのカバーが付いた拡散させるタイプのライトを選びましょう。
○カウンターキッチン、壁付キッチンなどの吊戸棚があるタイプの選び方
・棚下灯でキッチンの周りを明るくしましょう
○オープンキッチンの選び方
・ダウンライト以外に、手元を明るくするスポットライト・ペンダントライト
スポットライトやペンダントライトは空間全体のインテリアとなるおしゃれな照明がたくさんあります。
○光の色のバランス
オープンキッチンなどの場合空間と一体化している為、リビングやダイニングとキッチンの色がバラバラだとなんだか気になりますよね?選び方のポイントとして、色のバランスを考えておいた方がいいです。
通話料無料・24時間相談できる「恋ラボ」
・通話料無料!
・キャンセル料一切なし!
・初回限定1,000円オフクーポンあり!
恋ラボはexcite(エキサイト)が運営する恋のカウンセリング専門サービスです。
恋ラボの魅力は相談にかかる費用の安さ。通常、電話相談は通話料+相談料がかかり、約10分電話しただけでも3000~5000円ほどかかってしまいます。
ですが、恋ラボの運営元exciteが提供する「エキサイト通話アプリ」を利用すれば通話料無料で相談可能です。
また、初回のみ使える1,000円クーポンを利用すれば恋愛カウンセラーのプロのアドバイスが受けられます。
>>1,000円オフクーポンをゲットして恋ラボに相談
また、電話相談が苦手な方に向け、チャットやメールでの相談もできるのも恋ラボの特徴です。
料金表(税込)
電話相談 | 110円~/1分 |
チャット相談 | 110円~/1分 |
メール相談 | 1,100円~/1通 |
・友達には相談しづらい悩み
・相談しても思うようなアドバイスを周囲からはもらえず一人で悩んでいる
そんなときは恋ラボの経験豊富な恋愛のカウンセラーに相談してみましょう。
>>1,000円オフクーポンをゲットして恋ラボに相談