ピアスの種類まとめ!つける位置やデザインの基礎知識を紹介!

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キャッチがついていないものが多く、スタッドピアスなどキャッチでしっかりと固定されるピアスよりはつけているうちにいつのまにか無くしてしまうことが多いです。このフックタイプのピアスもボディピアスには向きません。耳たぶにつけるピアスとして作られているものがほとんどなので、耳たぶにピアスをつけて楽しみましょう。

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ピアスの種類とつける位置〜リングピアス〜

リングピアスはつけ方がピアスの中でも難しい部類と言われるピアスの種類です。留め具を外してピアスホールに通すという形になります。リングピアスは引っ掛けやすいため、耳を痛めやすいですが、夏のファッションなどにぴったりのピアスのため、若い人を中心に人気のピアスです。

リングピアスはボディピアスにも使えるため、耳だけでなく、ボディにつけている人も多いです。シンプルなデザインが多く、リングにチャームが通っているものなどのデザインが多いです。リングピアスは男女共に人気で、特に男性はリングピアスをしている人が多いです。さりげない耳元のおしゃれとしてリングピアスをしている人が多いので目にする機会も多いです。

ピアスの種類と位置〜チェーンピアス〜

チェーンピアスとは一本の鎖状になっているピアスのことです。留め具であるキャッチがついていなくて、ピアスホールに鎖を通すことで、まるでチェーンのような見た目のアクセサリーピアスになります。チェーンピアスは流通もフックピアス、スタッドピアスよりも少ないですが、女性らしさを出すことができると人気のピアスになります。フックピアスやスタッドピアスと同じく、つけやすいピアスです。

一本の鎖になっているのでキャッチ部分がついていないフックタイプのピアスよりも、いつの間にか無くしていたということが少ないですが、チェーンになっているので長いので、チャームや先の部分がいつの間にか無くなっていたということもよくあります。また、チェーンピアスは手入れをきちんとしないと耳の化膿に繋がってしまうことからきちんと小まめに消毒をするようにしましょう。

ボディピアスの種類と位置〜ストレートバーベル〜

ボディピアスとしてとても人気で軟骨ピアスを開けているという人のほとんどがヘリックスという耳の軟骨部分にピアスを開けています。耳の軟骨部分に開けるので耳たぶに開けるファーストピアスよりは痛くて、ピアスホールの定着も遅く、時間がかかってしまいますが、開けるとおしゃれで個性的になります。ストレートバーベルという種類のピアスをヘリックス部分につけている人も多いです。

ヘリックスにつけるピアスですが、リングタイプのファッションピアスか、スタッドピアスの人がほとんどです。軟骨部分のボディピアスになるので芯が太めのファーストピアスで、耳たぶよりも塞がりやすいのでファーストピアスをそのままずっとつけている人もいます。男女共にヘリックスの部分にピアスをつけるのはとても人気で多いです。髪の毛に引っかかりやすいので耳を痛めないように気をつけましょう。

ボディピアスの種類と位置〜ラブレットスタッド〜

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