記事の目次
- 1.カーゴパンツコーデをもっとおしゃれにキメたい!
- 2.カーゴパンツコーデ1~2.黒トップスコーデ
- 3.カーゴパンツコーデ3~4.シンプルコーデ
- 4.カーゴパンツコーデ5~10.カラフルコーデ
- 5.カーゴパンツコーデ11~16.大人女子コーデ
- 6.カーゴパンツコーデ17~19.ボーイッシュコーデ
- 7.カーゴパンツコーデ20~21.ゆったりコーデ
- 8.カーゴパンツコーデ22~23.シャツコーデ
- 9.カーゴパンツコーデ24~25.ハイウエストコーデ
- 10.カーゴパンツコーデ26~27.マリンイメージに
- 11.カーゴパンツコーデ28~30.ジージャンを使って
- 12.カーゴパンツコーデ31~32.パーカーコーデ
- 13.カーゴパンツコーデ33~35.カーディガンコーデ
- 14.カーゴパンツコーデ36~39.かっこいいコーディネートに
- 15.カーゴパンツコーデ40~43.ニットコーデ
- 16.カーゴパンツコーデ44~46.迷彩柄のカーゴパンツ
- 17.カーゴパンツコーデ47.花柄カーゴパンツ
- 18.カーゴパンツコーデ48.デニム地のカーゴパンツ
- 19.カーゴパンツコーデ49.セットアップ
- 20.カーゴパンツコーデ50~51.ワンピースと合わせて
- 21.カーゴパンツコーデをあなたらしくアレンジしよう
カーゴパンツコーデをもっとおしゃれにキメたい!
ボーイッシュなイメージになりやすいカーゴパンツを、レディースコーディネートに取り入れているという人も多いと思います。
今回はもっとカーゴパンツのレディースコーディネートを増やしたいというあなたのために、カーゴパンツを使ったレディースコーディネートを紹介させていただきます。
そもそもカーゴパンツというのは、作業服の1つでした。カーゴ(貨物船)の作業員が使っていたパンツのことになります。
分厚くて丈夫な生地で作られていて、しゃがんでも物の出し入れがしやすいように、膝上のあたりに大きなポケットが左右についているというのが特徴になっています。その後各国で、軍事用のズボンとしても使われるようになったそうです。
そして今では、レディースファッションのコーディネートにも使われるようになったため、もともとのカーゴパンツのデザインとは違うタイプのものも登場しているようです。
カーゴパンツコーデ1~2.黒トップスコーデ
それでは早速、カーゴパンツコーデを紹介させていただきます。カーゴパンツを使ったどんな着こなしがおしゃれな着こなしになるのでしょうか。まずはカーゴパンツを使ったシンプルなコーディネートから紹介させていただきます。
カーゴパンツコーデ1.黒トップスとあわせて
カーゴパンツを使ったレディースコーディネートには、黒トップスを合わせた、かっこいいイメージのコーディネートにするのがおすすめです。
コーディネートの仕方としては、作業員を思わせるようなイメージですが、サンダルを合わせているところがおしゃれなポイントになっています。太めのカーゴパンツがかっこいい女性のイメージを演出しています。
カーゴパンツコーデ2.短めの丈で
黒のトップスとカーゴパンツを合わせるコーディネートは、シンプルなコーディネートになります。間違いないレディースコーディネートですが、カーゴパンツの丈を短めにすることで、カジュアル感のあるレディースコーディネートにすることができます。
春夏にぴったりの、さわやかなイメージのレディースコーディネートになります。キャンプなどにもぴったりの着こなしです。
ハイウエストになるようにコーディネートしているのも、おしゃれなレディースコーディネートになっています。太めのカーゴパンツで丈が短いことから、見えている足が細く見えるのも素敵なコーディネートです。
カーゴパンツコーデ3~4.シンプルコーデ
カーゴパンツのコーディネートには、シンプルなコーディネートにすることで、かっこいい着こなしにすることができます。
カーゴパンツと言えば、太めのパンツになりますが、太めのカーゴパンツではないタイプもあるようです。シンプルコーデにどう活かしていくのか、カーゴパンツのレディースコーディネートをみていきましょう。
カーゴパンツコーデ3.キャップでボーイッシュに
カーゴパンツのレディースコーディネートでは、ボーイッシュにまとめることでシンプルなコーディネートにする方法もあります。
ボーイッシュな着こなしにするときには、キャップを取り入れる方法がおすすめです。トップスのカラーと合わせたキャップを使うだけで、ボーイッシュなイメージを演出することができます。
太めのカーゴパンツが多くありますが、細めのカーゴパンツを組み合わせることで、足元をすっきりとさせることができるのもポイントになります。