記事の目次
- 1.ぱっつん前髪の切り方って難しい?
- 2.ぱっつん前髪の切り方【セルフカット編】1
- 3.ぱっつん前髪の切り方【セルフカット編】2
- 4.ぱっつん前髪の切り方【セルフカット編】3
- 5.ぱっつん前髪の切り方【セルフカット編】4
- 6.ぱっつん前髪の切り方【セルフカット編】5
- 7.ぱっつん前髪の切り方【上手な切り方編】6
- 8.ぱっつん前髪の切り方【上手な切り方編】7
- 9.ぱっつん前髪の切り方【上手な切り方編】8
- 10.ぱっつん前髪の切り方【上手な切り方編】9
- 11.ぱっつん前髪の切り方【上手な切り方編】10
- 12.ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】11
- 13.ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】12
- 14.ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】13
- 15.ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】14
- 16.ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】15
- 17.ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】16
- 18.ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】17
- 19.ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】18
- 20.ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】19
- 21.ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】20
- 22.ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】21
- 23.ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】22
- 24.ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】23
- 25.ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】24
- 26.ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】25
- 27.ぱっつん前髪の切り方【巻き方編】26
- 28.ぱっつん前髪の切り方【巻き方編】27
- 29.ぱっつん前髪の切り方【巻き方編】28
- 30.ぱっつん前髪の切り方【巻き方編】29
- 31.ぱっつん前髪の切り方【巻き方編】30
- 32.ぱっつん前髪におすすめなヘアスタイル 1
- 33.ぱっつん前髪におすすめなヘアスタイル 2
- 34.ぱっつん前髪におすすめなヘアスタイル 3
- 35.ぱっつん前髪におすすめなヘアスタイル 4
- 36.ぱっつん前髪におすすめなヘアスタイル 5
- 37.ぱっつん前髪ヘアスタイルでイメチェンしてみよう!
シースルーのぱっつん前髪でも、重めでしっかりと重量感のある前髪にセットすることで、ドール風のヘアスタイルに仕上がります。どちらかの眉毛をちょっとだけ見せることで、重すぎず、シースルーバングを活かした前髪に仕上がります。耳に髪をかけることで、さらにぱっつん前髪が強調されるヘアスタイルです。
ぱっつん前髪の切り方【シースルーバング編】15
シースルーバングを作ることで、イメージがガラッと変わります。シースルーバングがあることで、顔の印象が優しくなり、より女性らしいヘアスタイルにまとまります。ぱっつん前髪ですが、動きをつけやすく、まとめやすいので、前髪のセットも楽ちんです。
ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】16
意外にチャレンジしやすいアシメのぱっつん前髪は、髪がスタイリッシュにまとまるので、シンプルなファッションでもかっこよく決まります。どちらかのサイドにかなり長めに前髪を作ることで、アシメ感が強いぱっつん前髪になりますが、顔まわりがシャープに見えるヘアスタイルです。
ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】17
アシメのぱっつん前髪でヘアスタイルをセットする時のポイントは、耳にいつもかける方の前髪のサイドを短めに切ることです。髪を耳にかけることで顔まわりにトライアングルの形が生まれ、アシメをよりスタイリッシュに見せてくれます。
ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】18
アシメのぱっつん前髪でも、巻き方を工夫することで、さらにかわいいヘアスタイルになります。前髪も含めて全体的にカールした髪型であれば、マジックカーラーや、アイロンで、髪をくるっと内巻きにしてみましょう。アシメの前髪を巻くことで、長さの違うカール前髪が特徴的なヘアスタイルに仕上がります。
ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】19
アシメの長さを本当に少しだけ変化させたぱっつん前髪も個性的で人気があります。片方の眉毛は見せて、もう片方の眉毛は隠れるくらいの長さにすることで、自然で緩やかなカーブのアシメぱっつん前髪になります。カールの入ったヘアスタイルにも合わせやすいぱっつん前髪です。
ぱっつん前髪の切り方【アシメバング編】20
ショートヘアのアシメバングはシンプルなメイクも美しく見せてくれます。ショートヘアスタイルのアシメバングにする時は、長さにあまり変化を入れずにカットすることで、自然な毛流れのカットに仕上がります。
ぱっつん前髪の切り方【上手なセット編】21
セットの仕方でぱっつん前髪の印象はかなり変わります。ぱっつん前髪は毎日のセットが何より大切なヘアスタイルです。とはいえ、時間がかかるセットは必要ありません。ドライヤーやアイロンで髪の流れが自然にまとまっているようにセットしましょう。