記事の目次
- 1.初心者のアイライナーの引き方15選 アイライナーを綺麗に描く
- 2.初心者のアイラインの引き方① 奥二重に良いアイライナー
- 3.初心者のアイラインの引き方② 奥二重もペンシルアイライナーで
- 4.初心者のアイラインの引き方③ リキッドアイライナーで奥二重も綺麗に
- 5.初心者のアイラインの引き方④ ジェルアイライナーで、奥二重も可愛く
- 6.初心者のアイラインの引き方⑤ 奥二重もたれ目に見せるアイライナー
- 7.初心者のアイラインの引き方⑥ 奥二重とヴィンテージメイク
- 8.初心者のアイラインの引き方⑦ 奥二重より一重のアイライナー
- 9.初心者のアイラインの引き方⑧ 奥二重のアイラインの滲み
- 10.初心者のアイラインの引き方⑨ 奥二重のアイライナーは長く
- 11.初心者のアイラインの引き方⑩ アイライナーで、奥二重を美目に!
- 12.初心者のアイラインの引き方⑪ 奥二重とキャットアイライン
- 13.初心者のアイラインの引き方⑫ アイライナーで奥二重もセクシーに
- 14.初心者のアイラインの引き方⑬ 奥二重をナチュラルメイクで!
- 15.初心者のアイラインの引き方⑭ 奥二重の自然なアイラインのポイント
- 16.初心者のアイラインの引き方⑮ 目元に安全なアイライナーの使い方!
- 17.初心者の一重のアイライナーの引き方のポイント
- 18.初心者の奥二重のアイライナーの引き方のポイント
- 19.初心者の二重のアイライナーの引き方のポイント
- 20.初心者のアイラインの引き方は、よくわかりましたか?
リキッドアイライナーで、最初にまつ毛の隙間に点を書くようにして、隙間を埋めるように描きます。
瞼を手で引き上げて、よく見て確認しながらすると上手くできます。
上からまつ毛のぎりぎりのラインに、アイラインを引きます。
目尻は、横に流す様に真っすぐ平行に引きます。
目尻から2~3cmを目安にして、目尻からラインを引きます。
リキッドアイライナーについて
リキッドアイライナーは、細くて鮮明にアイラインを引けます。
リキッドタイプなので、にじまないで上手にアイラインを引けます。
リキッドアイライナーは、一度描くと消えないので、手直しができません。
初心者は、使わない方が良いでしょう。
リキッドアイライナーは、極細の0.1mmのタイプもあります。
初心者のアイラインの引き方④ ジェルアイライナーで、奥二重も可愛く
ジェルアイライナーを使うことは、難しそうですね。
ペンタイプのジェルアイライナーも販売されています。
ジェルアイライナーは、ペンシルやリキッドの良いポイントを兼ねているので、使い慣れると綺麗なアイラインを描けます。
ジェルアイライナーでアイラインを描くことは、慣れると意外に簡単に感じられるでしょう。
まず、ジェルアイライナーのジェルを、筆につけます。
タップリ筆にジェルを付けたら、余分なジェルを取り除いて整えます。
まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるように、アイラインをスッと引きます。
綺麗なアイラインが引けるでしょう。
初心者のアイラインの引き方⑤ 奥二重もたれ目に見せるアイライナー
目尻が下がったたれ目アイラインの描き方を説明します。
つり目で厳しいイメージの目つきの方に、おすすめです。
たれ目メイクで、可愛いイメージを演出できます。
たれ目風のアイラインは、ソフトな印象を与えます。
たれ目に見せるアイラインは、ブラックのアイライナーで太目に目尻までアイラインを引きます。
目尻のキワから下げるようにアイラインを下に向かって引きます。
短めで3mmほど、目尻からアイランを引き延ばします。
ブラウンのアイライナーを使ったら、目尻は1cmくらいの長さにして、目尻から下へ長めに引きます。
上品でエレガントな印象になります。
たれ目のアイメイクは、インラインがポイント
たれ目に見せるためのアイラインは、ブラウンカラーを使って優しい印象にします。
たれ目アイメイクで重要なのは、アイラインの前にインラインを引くことです。
インラインとは、アイラインの中に引くラインです。
まつ毛とまつ毛の間を埋めるように、インラインを引きます。
たれ目メイクは、目を大きく見せることが大切なポイントです。
たれ目メイクで必要なことは、ジリサンをアイライナーで埋めることです。
ジリサンとは、目尻の上と下の間にある三角形の部分です。
たれ目メイクでは、必ずジリサンをアイライナーで埋めなくてはいけません。