記事の目次
- 1.人気のナチュラルメイク!アイラインの引き方は?
- 2.地味にならないナチュラルメイクがしたい!
- 3.ポイントはアイライン!自然で目力のある目元に
- 4.自然なアイラインを作る!アイライナーの種類をチェック
- 5.ナチュラルメイクにおすすめのアイラインの色って?
- 6.細めのぼかしラインが決め手!自然なアイラインの引き方は
- 7.アイラインの引き方①:まつげのすきまを埋める
- 8.アイラインの引き方②:上まぶたに細めアイラインを引く
- 9.アイラインの引き方③:目尻から延長ラインを引く
- 10.アイラインの引き方④:最後に微調整を
- 11.ナチュラルメイクで下まぶたのアイラインはあり?なし?
- 12.アイラインなしでもナチュラルに目力アップ!下まぶたメイク
- 13.ナチュラルメイクに!おすすめアイライナー【ペンシル編】
- 14.ナチュラルメイクに!おすすめアイライナー【リキッド編】
- 15.ナチュラルメイクに!おすすめアイライナー【ジェル編】
- 16.きれいなナチュラルメイクのアイラインをキープしたい!
- 17.一重さんにおすすめ!ナチュラルメイクのポイント
- 18.奥二重さんにおすすめ!ナチュラルメイクのポイント
- 19.ナチュラルメイクは全体のバランスがカギ!
- 20.アイラインの引き方をマスターしてナチュラルメイクを楽しもう
人気のナチュラルメイク!アイラインの引き方は?
最近のファッションのトレンドは抜け感がポイントになっていますが、メイクも盛りすぎないナチュラルメイクが人気となっています。ナチュラルメイクは男女ともに好感度が高く、ビジネスシーンでも欠かせないですね。
ナチュラルメイクに仕上げるポイントは、アイラインの引き方です。そこで今回は、ナチュラルメイクのアイラインの引き方について解説していきます。おすすめのアイラインの色や一重さん・奥二重さんにおすすめのアイラインの引き方もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
地味にならないナチュラルメイクがしたい!
すっぴん風のナチュラルメイクは好感度が高く、ナチュラルメイクに挑戦したいという人も多いと思います。でも、一昔前の盛りメイクに慣れていると、ナチュラルメイクにすると地味になってしまいそうと感じるかもしれません。ナチュラルメイクでも、ポイントを押さえればさりげない目力のある、自然なメイクにすることができます。
ナチュラルメイクは手抜きではない!
自然ですっぴんのように見えることがナチュラルメイクの特徴ですが、ナチュラルメイクは手抜きメイクとは違います。ナチュラルメイクは、メイクしていてもやりすぎ感のない、ナチュラルに見せるメイクです。
ナチュラルにしようとメイクを薄くしすぎたり、アイカラーやアイラインをなしにすると、地味なただの手抜きメイクになってしまいます。自然ですっぴん風なのに、さりげない目力のあるナチュラルメイクを目指しましょう。
ポイントはアイライン!自然で目力のある目元に
トレンドのナチュラルメイクをするときには、自然に目をぱっちり見せたいですよね。でも、目を大きく見せようとしてアイメイクを盛ってしまうと、ナチュラルメイクから遠のいてしまいます。
一方、自然に見せようとしてアイメイクをなしにしてしまうと、目元の印象が薄くなってしまい、手抜き感が出てしまいます。ナチュラルメイクのポイントはアイメイクで、その中でも重要なのがアイラインです。
日本人のナチュラルメイクの注意点!アイラインなしはNG
目元の印象を左右するアイライン。ホリの深い欧米人なら、アイラインなしでも十分メリハリのあるナチュラルメイクができます。でも、ホリは深くない日本人がアイラインなしにしてしまうと、立体感が出ず、のっぺりした印象になってしまいます。
そのため、日本人がナチュラルメイクをするときには、アイラインは欠かせませんので、アイラインなしは避けましょう。また、ハイライトやアイシャドウを使って目元を明るく整え立体感を出すと、より魅力的でナチュラルなアイメイクができます。
自然なアイラインを作る!アイライナーの種類をチェック
ナチュラルメイクのポイントとなるアイラインですが、アイラインを引くためのアイライナーには種類があります。自然なアイラインを作るためには、どのアイライナーを選ぶと良いのでしょうか。