飲み足りない、遊び足りないと言われたからといって、居酒屋に連れ出そう、ダーツやカラオケに誘おうとしても、女性は今日はクラブで遊ぶと決めて来ているので、クラブで満足しないと連れ出すことが難しいです。また、クラブに遊びに行くと決めて来ているので、服や持ち物もクラブに合わせて来ています。なので、街中のナンパと違い、押しで乗り切るようなナンパの方法はできません。
クラブでお持ち帰りをしてセックスがしたいのであれば、2:00以降にしましょう。このくらいの時間になると、メインタイムも終わる頃で、お酒も十分に飲んでいます。遊びにも、お酒にも満足しているので、クラブから出ることを提案しても、断られる可能性が低くなります。
イベントによって終わる時間や、メインタイムは変わるので何時頃に勝負をかけるかの判断は必要です。声をかけやすそうな女性はよくナンパされます。なので、勝負をかける時間が遅すぎると別の男性に狙い目の女性を取られてしまうことがあるので注意しましょう。
クラブでエロいギャルをお持ち帰りするために (4)アプローチ
勝負をかける時間帯になって、いきなりナンパしてもお持ち帰りできる可能性は低いです。いくらクラブに遊びに来ているエロいギャルでも、お酒を飲んで楽しい気分になっている女性でも、急に声をかけられて、数分話しただけでお持ち帰りされるような女性はいません。
なので、勝負をかける時間までにナンパと悟られないアプローチをさりげなくして、顔だけでも覚えてもらったり、軽く一言だけ言葉を交わすことを数回しておきましょう。カウンターでお酒を買うときに「お先にどうそ」や、人混みで移動しにくそうにしていたら通り道を作ってあげたり、すれ違うときに会釈をしたりしましょう。
何度がアプローチをして反応が良さそうであれば、乾杯だけでもしておきましょう。このときもカウンターなどに誘い出すのではなく、ブースの前などで女性がお酒を持っているときに、言葉を交わさずに乾杯しましょうというジェスチャーで伝えて、乾杯ができたらすぐにその場を去りましょう。
このようなさりげないアプローチを繰り返しておくことで、女性からはたまたま少し仲良くなった人という印象が持たれます。この印象を与えておくことで、勝負をかける時間帯になって声をかけたときに女性から警戒されることがなくなります。
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クラブでエロいギャルをお持ち帰りするために (5)狙い目
せっかく時間をかけてアプローチをしても、実は彼氏と一緒に来ていた、友達と来ているからなどの理由で絶対にお持ち帰りできない女性もいます。このようなことにならないために、ターゲット選びは重要です。理想的なのはまだクラブに慣れきっていなくて、お酒を飲んでいる女性です。
クラブ慣れしている女性は声もかけられ慣れているので、ナンパの断り方がうまいです。もし、お持ち帰りされても良いと考えていても、男性を選ぶ余裕を持っていたりします。ですが、クラブに慣れてない女性であれば、街中でのナンパは断れるかもしれませんが、クラブという空間で楽しくなって、お酒も入っていれば冷静な判断ができなくなっていることがあります。