記事の目次
- 1.港区女子とは何者?その特徴や生態は驚くばかり…
- 2.港区女子の驚くべき特徴・生態1【行動範囲が港区限定】
- 3.港区女子の驚くべき特徴・生態2【仕事もプライベートも充実】
- 4.港区女子の驚くべき特徴・生態3【美意識が高い】
- 5.港区女子の驚くべき特徴・生態4【オフの日も意識が高い】
- 6.港区女子の驚くべき特徴・生態5【SNSの内容は非日常的】
- 7.港区女子の驚くべき特徴・生態6【かつてのスクールカーストのトップ】
- 8.港区女子の驚くべき特徴・生態7【自己研鑽を怠らない】
- 9.港区女子の驚くべき特徴・生態8【オン・オフのメリハリがすごい】
- 10.港区女子の驚くべき特徴・生態9【相手をするのはハイスペック男子のみ】
- 11.港区女子の驚くべき特徴・生態10【パパ活に熱心】
- 12.これは困る!港区女子の特徴・生態1【結婚相手に求める年収すごし】
- 13.これは困る!港区女子の特徴・生態2【勘違いする】
- 14.これは困る!港区女子の特徴・生態3【彼氏は複数人】
- 15.これは困る!港区女子の特徴・生態4【愛人化する】
- 16.これは困る!港区女子の特徴・生態5【新しい港区女子を斡旋する】
- 17.モテる女子、港区女子も期限があると知りましょう!
最高峰の世界で生きるためなら、職業選びも男性選びも抜かりない港区女子は、仕事を精一杯こなすだけでなく、遊びもとことんまで味わいます。
仕事がどれほど過密スケジュールであっても、遊ぶためにはしっかり仕事を終わらせることを厭いません。優先事項をよく心得ていると言えます。
また、仕事と遊びにおける切り替えが実にすばやく、仕事着と180度違うファッションに即座に着替えて直行するなんてお手の物。
夜通し遊んで、たとえ1,2時間しか睡眠がとれなかったとしても、次の日の仕事には一切疲れを見せないタフさも見せつけてくれます。これぞ職業魂に燃えている、と言えますね。
港区女子の驚くべき特徴・生態9【相手をするのはハイスペック男子のみ】
港区女子がせっせと自分磨きに没頭するのは、自分たちの見た目と若さが、ハイスペック男子を捕まえるのに有効な武器だと自覚しているからです。
自分のスペックが世間の女子の憧れの的になっていて、それがお金を産むことをよくわかっています。そのため、自分磨きすることが自身の職業だと思っているのです。
高級レストラン、高級ブランド品のプレゼント、家賃など、それらがすべて会社の福利厚生に該当します。
そんなハイソな生活を送っている港区女子は、自身と同じスペックを持つ、会社経営者、著名人、芸能人などのハイスペック男子としか付き合いません。
女性に財布の紐を解かせないハイスペック男子のプライドもまた、港区女子の意識を助長させる要因となっているのでしょう。
港区女子の驚くべき特徴・生態10【パパ活に熱心】
港区女子の中には、パパ活をしている人も存在します。パパ活とは、若い女性がパトロンのような経済力のある男性を探し出し、経済的支援を受けるというもの。原則として肉体関係はありません。
援助交際よりは緩い気もしますが、結局根本的な倫理観は同じ。モテる女子としてパパ活を職業のようにとらえ、「月収〇〇稼いだ」など、報酬報告がされていることもあります。
しかし、パパ活は人脈が重視され、意外に手間がかかるということで、どんどん「廃業」していく港区女子も多いと言います。
一方で、うまくパパ活できれば、一生困らないくらいの、財産レベルのお金をもらえることもあるそう。たとえ結婚のチャンスを逃すことになっても、パパ活に精を出す気持ちはわからないでもありません。
これは困る!港区女子の特徴・生態1【結婚相手に求める年収すごし】
ゴージャスな生活が板についたモテる女子である港区女子は、当然結婚相手に求める条件も厳しくなります。それこそ一般女性が求めるような1000万レベルでは、決して満足できないでしょう。
パパ活やハイスペック男子との付き合いで、港区女子の頭の中では、自分がゴージャスな人生を送り続けるのに、結婚相手の年収がどのくらい必要かわかっています。
それは自分の価値がよくわかっているからとも言えます。だからこそ、結婚のためにちゃんとアプローチすべき人間もわかっているのです。
結婚指輪はHarry Winstonなど、有名ブランドでないと到底受け付けられません。「それができて当然」という職業についたハイスペック男子でないと、たしかに結婚は難しいのかもしれません。
これは困る!港区女子の特徴・生態2【勘違いする】
一口に港区女子と言っても、みんな同じレベルというわけではありません。港区女子にあるべき社交性、ファッションセンスがないのに、「自分は男性に与えてもらって当たり前」と勘違いする人もいます。
港区女子として生きていくには、意外に生半可な覚悟では務まりません。一見遊んでいるように見えても、社交の場でどう振る舞うべきか、よくわかっているものです。