【ダイソー×チーク】初めに
みなさんは、100均ショップであるダイソーで売られている、クリームチークがあるのはご存知ですか?
ダイソーで売られているネイルで有名な「エスポルール」というシリーズがあります。
そのエスポルールには、実はネイルのほかにもメイクアイテムが多数発売されているんです。
たとえば、今回ご紹介させていただく「クリーミーチーク」だったり、ベースメイクに欠かせないBBクリームや、そのほかにもリップメイクのアイテムなども新発売されています。
なので、この「エスポルール」のシリーズだけでなんとメイクが完成してしまうんです。
今回は、そんなエスポルールシリーズのメイクアイテムの中の、「クリーミーチーク」についでご紹介していきたいと思います。
■参考記事:ダイソーのエスポルールについてはコチラも参照!
【ダイソー×チーク】カラーバリエーション
100均ショップであるダイソーで売られているクリーミーチークの、カラーバリエーションは「ピンクベージュ」「コーラルベージュ」「ピンク」「コーラル」「ローズ」の全部で5色になります。
クリームチークなので、ふんわりとした色づきが特徴です。
クリーミーチークはふんわりと色づいてくれるので、ナチュラルな血色をプラスしたい人やチークの色を主張したくない人などにも、おすすめのチークです。
また、100均ショップであるダイソーで売られているクリーミーチークは、プチプラコスメで有名なキャンメイクのクリームチークとよく似ているので、持ち歩くようにしてもとってもかわいいパッケージです。
また、キャンメイクのクリームチークよりも少し小さいチークアイテムなので、あまりメイクアイテムを外に持ち歩きたくない人や、メイク道具がかさばるのが嫌な人にもおすすめしたいクリーミーチークです。
【ダイソー×チーク】優秀なクリームチーク
さきほどもご紹介したように、100均ショップであるダイソーではクリーミーチークが売られています。
このクリーミーチークは、なんとあのプチプラコスメで有名なキャンメイクのクリームチークと、パッケージが似ていると大人気なんです。
ただし、ダイソーで売られているクリーミーチークはすこしキャンメイクのクリームチークよりも、テクスチャーが固めです。
なので、使い方は直接クリーミーチークを頬に乗せるのではなく、一度手の甲にのせてからテクスチャーを柔らかくする使い方をすることで、チークを塗りやすくすることができます。
また、キャンメイクのテクスチャーはやわらかいので、指にチークを取りすぎてしまうという難点があります。
しかし、ダイソーで売られているクリーミーチークなら、テクスチャーが固めなので取りすぎてしまうということはありません。
ブラシでクリーミーチークを塗る場合は、すこしぐりぐりと押し付けないとチークがブラシにつかない場合があります。
ブラシでは少し塗りにくいエスポルールのクリーミーチークですが、その発色は見たまま発色なので自分好みのチークを選ぶことができます。
使い方次第で、チークの濃さを調節することもできます。
【ダイソー×チーク】コスパが最強
100均ショップであるダイソーで売られているエスポルールシリーズの特徴として、まず初めにとにかく「コスパが最強!」ということです。
キャンメイクのような有名なプチプラコスメでも、どれだけ安価のメイクアイテムでも500円ほどはします。
しかし、ダイソーで売られているエスポルールしりーズは、ほとんどが108円で手に入れることができます。
一部は216円のものもありますが、それでもプチプラコスメと比べるとかなり安い価格で手に入れることができます。
なので、「今回はあまりメイクアイテムにお金をかけたくない・・・。」や「もしもダイソーのメイクアイテムが本当に優秀なのなら、ダイソーコスメに切り替えたい!」という人におすすめしたいです。