【ストレートポニーテール】ウィッグでも作れちゃう
ポニーテールをしたいけれど、長くなるまでどうしても我慢できずに切ってしまうという方、スポーツなどの事情で長く髪を伸ばすことが難しい方。そんな方にはウィッグを使ったロングヘアーポニーテールはいかがでしょうか。
やり方はとっても簡単。ポニーテールのしっぽの部分がそのままウィッグになっている物を使います。
内側にピンがついていて装着可能のものや、クリップがそのままついていて地毛を中でまとめておいてそこにパクっとつけるだけのものがあり、色や長さと共に沢山の種類からご自分に合ったものをチョイスする事も出来ます。
髪を伸ばす時間も、ロングヘアをケアする手間も全部省いて簡単にポニーテールヘアーを楽しむことが出来ます。
さらにポイントテクニックとしては、自毛とウィッグの境目には大きめのリボンゴムなどを付けたり、帽子をかぶって目立たなくすれば、より自然なポニーテールを再現する事が出来るでしょう。
【ストレートポニーテール】心理的印象に最強
ここまでご紹介してきました通り、ロングヘアーポニーテールは心理的に好印象を与える事が出来ます。以下まとめてみました。
(1)顔をスッキリと見せる事で清楚感や信頼感を相手に与える事がでる
顔を出すという事は相手に信頼感や安心感を与える事になります。ビジネスシーンで初めてのお客さんに合う時などにも好印象を与える事が出来るでしょう。
(2)揺れる効果で男性受けもよい
男性本来の狩猟本能が揺れるピアスやネックレス同様、揺れるポニーテールを触ってみたいという「触れたい」欲求に訴えかける事ができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか。ポニーテールは基本スタイルに+αをして、色々なシーンに活用する事ができます。
ビジネスシーンではスーツ×両サイドの髪まですべてきっちりまとめポニーテール、デートではワンピース×少し崩したゆるふわのポニーテール、アクティブに遊びに行くときにはパンツスタイル×サイドテールなど、アレンジを加える事で第一印象や心理的にも効果的に良いイメージを与える事が出来るのです。
簡単に印象を変えられるポニーテール、是非皆さんもトライしてみて下さいね。
もっとヘアアレンジの情報を知りたいアナタヘ!
Related article /
関連記事