記事の目次
- 1.大人コーデで春夏秋冬のおしゃれを楽しみたい!
- 2.身長150cmでも大人コーデに見せる方法
- 3.1.春の大人コーデ【デニムサロペット×ヒール】
- 4.2.春の大人コーデ【ドットワンピ×黒バッグ】
- 5.3.春の大人コーデ【シャツワンピ×フラットサンダル】
- 6.4.春の大人コーデ【デニムシャツ×ロングスカート】
- 7.5.春の大人コーデ【パーカー×パンツ】
- 8.6.夏の大人コーデ【デニムサロペット×オープントゥサンダル】
- 9.7.夏の大人コーデ【ストライプワンピ×白スニーカー】
- 10.8.夏の大人コーデ【七分袖トップス×ハイウエストデニム】
- 11.9.夏の大人コーデ【デニムスカート×シャツ】
- 12.10.夏の大人コーデ【ロングスカート×ウエストポーチ】
- 13.11.秋の大人コーデ【デニムジャケット×ワンピース】
- 14.12.秋の大人コーデ【ボーダー×デニム】
- 15.13.秋の大人コーデ【トレンチコート×ワンピース】
- 16.14.秋の大人コーデ【トレンチスカート×ヒール】
- 17.15.秋の大人コーデ【デニムサロペット×ショートブーツ】
- 18.16.秋の大人コーデ【ライダースジャケット×白シャツ】
- 19.17.冬の大人コーデ【ファーコート×ニット】
- 20.18.冬の大人コーデ【グレーコート×セーター】
- 21.19.冬の大人コーデ【ムートンコート×カジュアルトップス】
- 22.20.冬の大人コーデ【タートルネック×ロングコート】
- 23.21.冬の大人コーデ【チェックコート×デニム】
- 24.大人コーデで着たい服をおしゃれに着こなそう!
大人コーデで春夏秋冬のおしゃれを楽しみたい!
春夏秋冬どんな時でも女子はおしゃれを楽しみたいのが本音ですが、体型コンプレックスや年齢に相応の格好、TPOに合ったファッションコーディネートを考えるなど、おしゃれを楽しみたいからこそ、おしゃれの悩みが後を絶ちません。そんな女子の悩みの中でも特に大きな悩みが大人っぽく見えないコーディネート問題です。
年齢を重ねるごとに新しいファッションやコーディネートに挑戦できる楽しみが増える反面、年相応に見られなかっり、逆に大人っぽすごて老けて見えるのは残念な気持ちになります。女性らしいフェミニンな魅力を踏まえながら、どんなファッションアイテムでも着こなせる大人コーデは女子を可愛く美しく見せてくれます。
身長150cmでも大人コーデに見せる方法
大人コーデでおしゃれで可愛く見せたいときに身長が約150cmほどの女性は幼く見せてしまうことがコンプレックスになってしまいます。身長が約150cm台で小さいことが原因で身長が150cm以上の人が着る服を着てもどこか大人コーデに近づけないと悩んでいる場合はヒールを上手に活用してみましょう。
ヒールと言ってもパンプスやサンダルだけでなく、インソールで隠れ150cm脱出コーデをしてみるのもポイントです。ヒールを上手に履きこなすことで身長が約150cm前後の大人女子でも大人コーデに近づけることができます。他にも大ぶりのアクセサリーをしたりリップを濃い色にしてみるなど、小物使いがポイントになります。
身長が150cm前後の女子でも身長が150cm以上で大人っぽい女性でもおしゃれで可愛く見えるファッションコーディネートをご紹介していきます。春夏秋冬のオールシーズンでおしゃれな大人コーデを目指しましょう!
■参考記事:低身長でぽっちゃりの女性にはどんな服が似合う?
1.春の大人コーデ【デニムサロペット×ヒール】
デニムサロペットは子供っぽいイメージやマタニティラインのファッションアイテムのイメージが強いですが、ラインがキレイに出るタイプのデニムサロペットを選べば一気におしゃれな大人コーデに変化します。春のデニムサロペットコーデコーディネートには袖がついているデニムサロペットがおしゃれで素敵です。
デニムサロペットにヒールを合わせるだけで海外のセレブ女子を思わせるおしゃれでスタイルの良い雰囲気が生まれます。デニムサロペットで体のラインがキレイに出るタイプなら大きめのベルトでウエスト回りをより引き締めて見せるのも効果的です。
2.春の大人コーデ【ドットワンピ×黒バッグ】
春の定番スタイルのドット柄ワンピースに黒のバックをアクセントで合わせたコーディネートは大人のドットワンピースコーディネートです。ドットは小さい丸のドットも大きい丸のドットも可愛いですが、インパクトのあるワンピースを引き立ててくれる小物のチョイス次第で大人コーデにも子供っぽいコーディネートにもなります。
ドット柄はレトロな雰囲気なのでドットのレトロ感を生かした小物を合わせると大人可愛いコーディネートに仕上がります。黒の個性的な目を引くバッグやシンプルだけどおしゃれで品のある黒バッグを合わせて、フェミニンなコーディネートを意識しましょう。