モテる男の特徴・条件35選！女性が思うモテる男の共通点とは？

そこで対策として使えるのが、ファストファッションブランド。
お気に入りのブランドと合わせてお手頃価格のものを組み合わせれば、女子からの親近感は一気にアップ。それどころか「○○さんってオシャレでかっこいいのにファストファッションも気にせず着て、さらに素敵！」なんて評価が上がる良いことずくし。

全身をファストファッションで済ませるのは大人の男性であれば避けたいところですが、うまくハイプライスとロープライスを組み合わせて、「値段だけで価値を判断しないモテ男」になりましょう！

オシャレさんと言われる人を雑誌やテレビで見かけて、そのセンスがイマイチ理解できなかった経験ありませんか？

「モテる男」になるには、多くの人に好感を持ってもらうことが重要！つまり、少数派にしか支持されないような奇抜な色、特徴的なデザイン、カラーのファッションは避けたほうが正解。

差し色程度に明るい色や少しの柄物を取り入れるのはおしゃれなファッションとして好感を得られますが、ジャケットやパンツなどの広い範囲を占めるアイテムに派手な色や柄を使うと、「ちょっと違う世界の人かも…」と女性に警戒され、「モテ」からは遠ざかってしまします。

落ち着いた色味やシンプルなデザインでも工夫次第で個性を出すことは可能なので、自分なりのファッションを楽しめる範囲で出来るだけ万人受けしやすそうなものを選ぶといいかもしれません。

モテる男子には、目力があります。これは、目が大きいとか二重だとかいうことは関係ありません。大人気の俳優さんにだって、小さい目だったり一重まぶたの方もいるのにみなさん印象に残る特徴的なまなざしを持っていますよね。

では何が目力につながるのかというと、色々なものに好奇心を抱いていそうなきらきらとしたまなざしや、常に周りに気を配る注意深い洞察力などです。
つまり、やる気や活力、集中力などが目力となって表れているんです。

そうはいっても、もともと眠たそうな目の人や、たれ目で目力があまりない人もいますよね。そういう人は、メガネをコンタクトに変えてみるとか、疲れた目でいないようにマッサージをしてみたり睡眠時間に気をつかったりしてみるといいかもしれません。

「目は口ほどに物を言う」といわれるほど、目はそのひとの内面までも表します。いつでもキラキラした瞳でいられるよう、日ごろの自己管理が大切です。魅力的な目力をゲットできれば、仕事での説得力も、女性を落とすスキルも同時に手に入れられるかも。

草食系男子なんていう言葉も流行りましたが、やっぱり女子が好きなのは頼れる男らしい男子。重い荷物をさらっと持ってくれたり、つまづきそうになったところを支えてくれたり。

実は草食系男子が人気なのも、おとなしい見た目とたまに見せる男らしさのギャップだったりするんですよ！普段はしっかり見ることのできない意外としっかり筋肉のある体型が夏の薄着で現れたり、腕まくりした時の腕だったり。つまり、どんなタイプの男性でも「モテ男」になるには多少の筋力は絶対に味方になってくれるということ。

遺伝子レベルでも女性は自分たちにはない男性らしい体型を求めるので、筋肉はそのわかりやすい例だと言えます。

ただ、注意してほしいのが、またまた「やりすぎること」です。筋トレが趣味の域になってしまうと、どんどん変化する自分の体が楽しくなってしまって、やめ時がわからなくなることがあります。そうなってしまうと、女性にとっては「筋肉ありすぎて怖い…」「自分大好きそうだな…」と逆に敬遠されてしまう要素になるので、注意が必要。

洋服やスーツの上からでもなんとなく筋肉があるのがわかる程度の体型がちょうどいいですね。

ふとした瞬間に女性を落とす事ができるように、いつでも披露できる体型を維持しましょう！

目には見えなくても、見た目と同じくらい大切なのが「におい」に対するケア。
「女性は臭いイケメンよりいい匂いのブサメンを選ぶ」と言われているほど、女性は匂いに敏感で男性を選ぶ時の重要ポイント。

実際、この「いい匂い」というのは「（自分にとって）いい匂い」という意味。同じ匂いでも、女性によって感じ方が違います。これは、DNAによってどの男性のにおいを「いい」と思うかすでに決まっているとも言われています。

でも、モテを狙うならより多くの女性にとっての「いい匂い」を付けることがポイントになります。例えば比較的匂いがきつい香水などをふりかけるのではなく、洗剤や柔軟剤の香りにこだわってみるとか、柔らかく香るボディコロンを付けると良いかもしれませんね！

すれ違った時にさわやかな香りを漂わせれば、あなたもきっと「○○さんっていい匂いする！」と女子の話題に♪

男性の勝負服といえば！スーツ！！着るだけで雰囲気が出るその効果の偉大さに、男性のスーツ姿が大好物という女性は多いんです。
ビジネスシーンや改まった場面など、ビシッと決めるべきシチュエーションでの登場が多いスーツを活用しない手はないですよね。