サーバーダウンさせてしまうヨドバシ福袋!
少し前の先着順だったヨドバシカメラの福袋は、アクセス数が凄すぎてサーバーダウンという事態になってしまうほどの人気ぶり。買いたくても接続できず接続できたころには既にSOLD OUTになっていて落胆した経験がある方も多いのではないでしょうか。
現在ヨドバシカメラ福袋は抽選方式になっており、抽選期間も1週間ほどあるため慌てる必要がなくなってきました。ネット予約のいいところは、自宅でじっくり吟味できるところ。
普段からヨドバシカメラを利用している方は勿論、地元にヨドバシカメラの無い地方の方も、ネット予約に関しては同じライン上に立てるわけです。
ヨドバシカメラの福袋の抽選は?
2020年も抽選応募が殺到しているヨドバシカメラの福袋。今年のインターネト抽選、当選発表は既に終了してしまっていますが、来年のためにも今年の抽選開始や、当選について把握しておきましょう。
インターネット抽選
2020年のヨドバシカメラ福袋の抽選期間は以下の通りです。
抽選応募期間:2019年11月28日(木)13:00~12月5日(木)9:30
インターネット抽選は、複数の福袋に申し込みが可能、当選するのは1点のみです。抽選後に倍率が高い福袋から抽選が行われ1点当選した時点で、その他応募した福袋の申し込みは無効になるというシステムになっています。
そのため、闇雲に応募してしまうとあまり欲していない福袋が当たってしまう可能性も…。何に応募するか、倍率はどうか、頭をフル回転で抽選に臨む必要がありそうですね。
2019年1月1日~11月24日にヨドバシカメラでお買い物した方か、クレジットカード保有者、一定の条件を満たしたヨドバシ・ドット・コム会員の方の当選確率が高いそうですよ。
当選発表
当選者はヨドバシカメラの公式サイトから順次確認することが可能です。また当選された方にはヨドバシカメラから注文専用リンクページのアドレスが添付されたメールが届くそうです。
当選発表期間:2019年12月9日(月)11:00~
支払期限:2019年12月13日(金)23:59まで
福袋が当選した場合、代金前払いで福袋の予約が完了となります。当選発表から支払期限までは期間が短いため、忘れないように注意しましょう。
当選者発送期間:2019年12月26日(木)~2020年1月8日(水)頃
手続きが終了次第、順次発送されます。
ヨドバシカメラの福袋予約できなければ初売りへGO!
ネット予約に敗れた場合は、気持ちを店舗販売へ切り替えましょう。勝負はまだ終わってないのです!ネット予約できなかったら、敗者復活戦である店舗の初売りへ。
ヨドバシカメラの初売りは、どの店舗へ行っても混んでます。並んでる間は確実に寒いですが、そこまでしても買う価値があるのがヨドバシカメラの福袋なのです!
ヨドバシ福袋で狙うカテゴリーを決めよう
ヨドバシカメラは、ご存じのとおり品揃えが豊富です。欲しいものはたくさんあるでしょうが、欲しい福袋のカテゴリーだけは決めておきましょう。
予約開始になった瞬間、相当のアクセス者がいますので、予約開始後に迷うのは厳禁。第一候補を決め、買えなかった場合にすぐ移れるよう第二・第三の候補も決めて予約に挑みましょう。
ヨドバシ2020年福袋【カメラ】
まずはヨドバシカメラのカメラ系福袋ですが、2020年には11種類もの商品が登場!超豪華な気になる中身がこちら!
・夢のお年玉箱2020「ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(高倍率レンズキット)」
価格:80,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「一眼レフデジタルカメラの夢(ダブルズームセット)」
価格:50,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(レンズキット)」
価格:45,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「GoProの夢」
価格:35,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「高級コンパクトデジタルカメラの夢」
価格:30,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「高倍率ズームコンパクトデジカメとフォトプリンタの夢」
価格:30,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「シータの夢(360°カメラ)」
価格:25,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「フルハイビジョンビデオカメラの夢」
価格:20,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「防水コンパクトデジタルカメラの夢」
価格:15,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「コンパクトデジタルカメラとフォトプリンタの夢」
価格:15,000(税込)
・夢のお年玉箱2020「チェキ・スマホプリンターの夢」
価格:10,000(税込)
老若男女問わずカメラの人気は衰えません。カメラを趣味にしてしまうと、必ず欲しくなるのが一眼レフ。レンズを揃えると10万円は優に超えてしまいます。しかしヨドバシカメラの福袋では4,500円から一眼レフが手に入ってしまうのです!
一眼レフと並んで人気のGoProですが、50000円は下らない高額商品でもあります。それが3,5000円とお値打ち価格。
一眼レフまでは…という方も、20000円以下でデジカメや子供にも人気のチェキカメラがスマホプリンターん付きで手に入ります。
スマホの写真も高性能にはなってきましたが、カメラで撮る写真とはやはり違います。これからカメラを趣味にしようとしている未来型の人も、一眼レフで美しい写真を、ご家族のいる方は一眼レフを用意して、子供の記録を鮮明にを残しませんか?