記事の目次
- 1.明日は気温16度!さて、服装はどうしよう?
- 2.最低気温が16度の場合の服装は?
- 3.最高気温が16度の場合の服装は?
- 4.気温16度の服装・コーディネート例♡
- 5.【メンズ】気温16度の服装・コーディネート例①
- 6.【メンズ】気温16度の服装・コーディネート例②
- 7.【メンズ】気温16度の服装・コーディネート例③
- 8.【メンズ】気温16度の服装・コーディネート例④
- 9.【メンズ】気温16度の服装・コーディネート例⑤
- 10.【レディース】気温16度の服装・コーディネート例①
- 11.【レディース】気温16度の服装・コーディネート例②
- 12.【レディース】気温16度の服装・コーディネート例③
- 13.【レディース】気温16度の服装・コーディネート例④
- 14.【レディース】気温16度の服装・コーディネート例⑤
- 15.気温16度の日はアウターを上手につかって♡
【レディース】気温16度の服装・コーディネート例④
こちらは、秋が始まり寒さがちょっと出てきたころのお出かけにぴったりのコーディネートです。
インナーはグレーのトレーナーワンピをチョイス。
薄いジーンズのスキニーパンツにスニーカーで、シルエットがとってもきれいですね。
スタイルアップ効果も期待できますし、カジュアルに動き回ることもできるアクティブに動く日にもおすすめのコーディネートです。
昼間は暑くなってくることも多いので、グレーのトレーナーワンピをまくって涼しく過ごすことができます。
寒くなってきたら肩にかけてるコートを本格的に羽織ってしっかり寒さ対策も。
春の着回しコーデっぽくならないように、冬っぽいファーバッグを持っているのも、技ありポイントですね。
めくった袖から覗く、存在感の強い腕時計もかわいらしくおしゃれなアイテムとして一役買ってくれています。
フェスや紅葉狩りなど、1日通してアクティブに過ごしたい時にはこのようにカジュアルで動きやすい上に、1日の気温の寒暖差に対応できるコーディネートがおすすめです。
【レディース】気温16度の服装・コーディネート例⑤
こちらはまだ寒さが残っている春先にもぴったりの春のコーディネートです。
アウターは、可愛いピンクの女性らしいシルエットが特徴的なパーカーコートをチョイスしています。
インナーは、白と黒のボーダーでこれまた春らしいデザインを取り入れて。
ボトムスにはダメージの入ったジーンズで甘くなりすぎないようにバランスを上手に取っていますね。
靴は春らしい編み上げタイプのものをチョイス。
黒のバッグには春らしさをプラスするきれい目のスカーフで、オシャレ度を何倍にもアップさせています♡
昼間、暑くなってきたら上に羽織った春コートを脱いで過ごし、朝晩の寒い時期にはしっかりコートを羽織って寒さ対策を。
春は風が強い日も多いですから、こちらのコートのように風を通さず、前もしっかり閉められるタイプのものがあると気温に悩まされずに過ごすことができますよ。
■参考記事:スカーフをバッグに、巻き方はコチラもチェック♪
気温16度の日はアウターを上手につかって♡
いかがでしたか?
春や秋の最低気温16度・最高気温16度の時の服装について詳しく紹介してきました。
最低気温か最高気温かどうかなどで服装が変わってきますから、気温が16度ということだけでなく、それが最低か最高かもしっかり確認しておきましょうね。
また、春や秋の服装って、夏の延長や冬の延長線上で服装を選んでしまいがちで、春や秋に使えるアウターを持っていないという人も意外と多いと思います。
でも、今回紹介したように最低気温16度、最高気温16度の時などそれぞれアウターが必要になるんですよね。
1枚軽めのアウターがあるだけで春や秋に快適に過ごすことができますから、ぜひ1枚持っておいてみましょう。
レディース、メンズ、ともにおしゃれを大切にしながらも最低気温16度と最高気温16度、それぞれの気温に対応できるコーディネートを紹介してきました。
レディースもメンズも、ぜひ参考にしてくださいね。