記事の目次
- 1.キャスケットをプラスしたコーディネートが可愛い!
- 2.キャスケットの選び方とかぶり方のポイント
- 3.キャスケットのかぶり方とコーディネート【丸顔編】1
- 4.キャスケットのかぶり方とコーディネート【丸顔編】2
- 5.キャスケットのかぶり方とコーディネート【丸顔編】3
- 6.キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】4
- 7.キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】5
- 8.キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】6
- 9.キャスケットのかぶり方とコーディネート【四角編】7
- 10.キャスケットのかぶり方とコーディネート【四角編】8
- 11.キャスケットのかぶり方とコーディネート【四角編】9
- 12.キャスケットのかぶり方とコーディネート【ハート型編】10
- 13.キャスケットのかぶり方とコーディネート【ハート型編】11
- 14.キャスケットのかぶり方とコーディネート【ハート型編】12
- 15.キャスケットのかぶり方とコーディネート【卵型編】13
- 16.キャスケットのかぶり方とコーディネート【卵型編】14
- 17.キャスケットのかぶり方とコーディネート【卵型編】15
- 18.キャスケットのかぶり方【まとめ】
キャスケットの選び方で迷った時には、一番使いやすい色を選びましょう。黒は日本人の髪の色と同じなのでどんな色のコーディネートの時でも合わせやすいカラーです。髪の色が明るい場合でも黒のキャスケットはコーディネートのポイントになります。
キャスケットからサイドと前髪部分だけ出して、ロングヘアスタイル風にアレンジしたかショートボブヘアのかぶり方です。髪をまとめてキャスケットに入れることで、首元がスッキリします。明るい色のジャケットを合わせても、キャスケットの色が黒であればうるさくなりません。
キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】4
今期トレンドのレディースファッションアイテム、ファージャケットやファー小物とキャスケットは相性が良い組み合わせです。黒のキャスケットにベージュのファースのショートジャケットを合わせたコーディネートは、キャスケットが着こなしのアクセントになっています。
ショートボブのサイド部分だけをキャスケットから出したかぶり方で、キャスケットのつばを斜めにしています。キャスケットのつばを正面にしたかぶり方と斜めにしたかぶり方で印象が異なります。面長の場合はどちらのかぶり方でもおしゃれに決まります。
キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】5
チェックの柄が入ったキャスケットなら、シンプルなコーディネートの差し色になります。白と黒のチェックのキャスケットをつばが正面で斜めになるかぶり方にすることで、小顔効果が期待できます。
つばが前に斜めになるかぶり方は顔周りが暗くなってしまうので、サングラスや大きめのイヤリングをプラスして、コーディネートのアクセントを作りましょう。カジュアルなデニムとボアパーカーに合わせたることで、着こなしが華やかになります。面長さんにおすすめのかぶり方です。
キャスケットのかぶり方とコーディネート【面長編】6
ボブのヘアスタイルスタイルを後ろで結び、結んだ髪にキャスケットを被ったコーディネートです。シンプルな黒のキャスケットに黄色いもこもこのセーターを合わせたコーディネートは明るくて元気になります。
シンプルなカラーやデザインのキャスケットと明るくはっきりした色のセーターは好相性です。ビビットなピンクとチェックのキャスケットを合わせたコーディネートをデニムパンツでカジュアルに仕上げたコーディネートは冬の着こなしを明るくしてくれます。
キャスケットのかぶり方とコーディネート【四角編】7
キャスケットをベレー帽風にアレンジしたかぶり方です。前髪のないボブのヘアスタイルにキャスケットのつばを後ろにしたかぶり方はボブのヘアスタイルが引き立ちます。つばを後ろにしたかぶり方はおでこがはっきり見えるので顔周りがスッキリした印象になります。
四角顏の人におすすめのかぶり方です。耳を隠してボブの髪をストレートに下に流した髪型ですが、髪の毛先だけくるりと内巻きにすることで首回りがスッキリしています。黒のキャスケットに黒のタートルネックを合わせた落ち着いた大人のレディースコーディネートです。
キャスケットのかぶり方とコーディネート【四角編】8
もこもこファージャケットにドットのパンツを合わせたレディースコーディネートです。ファージャケットの高級感にパーカーを合わせることで、普段も使えるファッションになっています。黒のキャスケットを合わせることでよりおしゃれな着こなしに仕上がっています。