記事の目次
- 1.コストコで、ルイボスティーが買える!
- 2.そもそも、ルイボスティーってどんな飲み物?
- 3.ルイボスティーを飲むと、期待できる効果!その①
- 4.ルイボスティーを飲むと、期待できる効果!その②
- 5.コストコのルイボスティー、値段はいくら?
- 6.コストコのルイボスティーの作り方!
- 7.コストコのルイボスティーは、水出しでも大丈夫?
- 8.コストコのルイボスティーの水出しの作り方!
- 9.コストコのルイボスティーは、どんな味?
- 10.コストコのルイボスティーを飲むメリット!
- 11.コストコのルイボスティーを飲むときの注意点は?
- 12.コストコのルイボスティー、飲む以外の活用方法!
- 13.コストコのルイボスティーでティータイム♪合うお菓子①
- 14.コストコのルイボスティーでティータイム♪合うお菓子②
- 15.コストコのルイボスティー、まとめ
ティーパックの数は、160個。ということで、160杯分のルイボスティーをコストコでは700円という格安価格で購入することができます。
しかしこの量でこのお値段、賞味期限が近いんじゃ…?そんな心配も必要ありません。
コストコルイボスティーは、購入日から2年10ヶ月に賞味期限が設定されていますから、安心してゆっくりとルイボスティーを楽しむことができます。
こんなに体にいい成分が入ったルイボスティーを、こんな価格で購入できるのは、コストコならではです!
コストコには他にもお手頃なお値段で購入できるルイボスティーが複数ライナップされていますから、こちらの『カーミエン』のお値段や量を参考に、他のルイボスティーもみてみて下さいね。
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コストコのルイボスティーの作り方!
160杯のルイボスティーが格安の価格で手に入るコストコ。そんな良心価格のルイボスティーを美味しくいただくための手作りルイボスティーの作り方、飲み方をご紹介します。
手作りルイボスティーの作り方は、パッケージに記載されている作り方だと、沸騰したお湯をティーカップに入れ、そこへルイボスティーのティーパックをいれて3分ほど放置するという作り方になっています。
しかし!せっかく格安価格で手に入れたルイボスティー。もっと無駄の無い飲み方をしたい!そんな方はよりのルイボスティーを濃く煮出せる方法があります。
ルイボスティーをやかん、もしくは蓋つきの鍋で作るという作り方を実践すれば、パッケージに記載された作り方よりも濃いルイボスティーを楽しむことができますよ。
もしもルイボスティー1杯のためにやかんや鍋を出すのは…と感じる場合は、ケトルなどに直接ティーパックを作るという作り方もおすすめです。
格安価格で手に入れたルイボスティーを、できるだけ無駄のない飲み方で楽しめるよう、濃く煮出すのがおすすめの飲み方ですね!
コストコのルイボスティーは、水出しでも大丈夫?
手作りルイボスティーの作り方として、水出しという方法で作ったルイボスティーを楽しむという飲み方もあります。
もちろん水出しでも楽しむという飲み方もいいのですが、水出しだとルイボスティーの効果を発揮する成分がうまく抽出されない可能性があるのです。
ルイボスティーの効果を期待するなら、煮出す作り方で作ったルイボスティーを飲むのがおすすめです。
しかし、手作りでルイボスティーを煮出しても、十分に煮出すことができなければルイボスティーの成分は水出し同様抽出できませんし。
だからと言って手作りのルイボスティーを煮出しすぎても、渋みが出てきてしまってあまり美味しいとは言えないルイボスティーになってしまうこともあるのです。
手作りルイボスティーの作り方はこの塩梅が難しいのですが、水出しだと手作りでも渋みが出てきてしまう心配はまずありませんね。
水出しでの飲み方を試す場合はルイボスティーが完成するまでに時間はかかってしまいますが、夜寝る前にルイボスティーを水の中にいれておけば朝には水出しルイボスティーが完成していますので、煮出す手間がかからないのが手作りで水出しルイボスティーを作るメリットですね。
コストコのルイボスティーの水出しの作り方!
手作りで水出ししたルイボスティーを楽しむという飲み方をする場合は、先ほども少し触れたとおり少し時間がかかってしまいます。
ですので手作りで水出しルイボスティーを作るときには、清潔な500mlサイズの水筒などに水を入れ、ティーパックも一緒にいれて蓋をしておきます。
手作り水出しルイボスティーをつくるには、最低でも8時間ほどは必要だということも覚えておくと、目安になりますね。
前日に仕込んでおいた手作りの水出しルイボスティーは、水筒に入れておけばそのまま外出先に持ち出すこともできますから、どこでもルイボスティーを飲むことができて便利です!
コストコのルイボスティーは、どんな味?
では、ルイボスティーを実際に飲んだことが無いという方のために、ルイボスティーは一体どのような味がするのかというのをご紹介したいと思います。
ルイボスティーの味を説明する上でよく例えられるのが麦茶や紅茶などの身近なお茶たちです。
ですが、このような馴染み深いお茶に比べて大きく異なる点があるのです。
その異なる点というのが、メンソールが効いているという点です!
このメンソールが、ルイボスティーの好き嫌いを大きく左右する特徴の一つだと言われていますので、メンソール系の食べ物が苦手な方は初めから1箱を1人で購入するのは避けた方が良いでしょう。
また、ルイボスティーの煮出し方によっても味に渋みが出るなど差が出てきますので、好みの煮出し具合を開拓するのも良いですね。