①竿を握る時、ギュッっと握らず軽く掴む感じで上下にゆっくり動かしてください。
②徐々に速度を速めていって上下の動きも大きくしていき、握る力も軽かったのをしっかり掴むようにしていってください。
①と②を20秒から30秒づつくらい繰り返して動きにメリハリをつけましょう。
動きが単調にならないように強弱をつけたやり方で動かしてください。
イきそう!ってなった時はしっかり竿を握って動きを速めて射精してもらう場合は動かし続けてください。
手コキのやり方・テクニック7選①ヒネリを加える
上下の動きに加えて横ヒネリも加える
上下のメリハリを付けた動きに加えて手首の力を抜き、横にクルッと回すようなヒネリも加えてみてください。
これを“ローリング手コキ”とも呼ぶそうです。
逆手(親指が下になる)で竿を持つ時も同様に使う事ができます。
こうすることでいつもとちょっと違った変化球を与えることができます。
そしてさらに高い快感を得られます。
手コキのやり方・テクニック7選②カリを責める
亀頭とカリをコリコリ責める
指を人差し指と中指の2本を使い亀頭のすぐ下にひっかけます。ピースした手を反対側に反して挟んでください。
そのひっかけた状態から亀頭の半分くらいの位置まで上下にクイックイッと小刻みに動かしてください。
このテクニックを“カリフック”と呼ぶそうです。
野球ボールを握る時の人差し指と中指の間に亀頭を挟む感じですね。
亀頭のでっぱりを指の関節にひっかけながら動かすことで男性の快感ポイントの刺激を与える事が出来ます。
ぜひ試してみてください。
手コキのやり方・テクニック7選③両手でこねくり回す
せっかく両手が使えるので、片方の手で亀頭を包み込みながら揉んだり、指でくるくる尿道口(割れ目のところ)を優しく触ってみたりしつつ、もう片方の手で竿を触って皮を上下にメリハリをつけて動かしてみてください。
唾液かローションを垂らすと動きが滑らかになり、男性の反応は「どうなってるの?!」というような嬉しい反応が見られるかもしれませんよ!
手コキのやり方・テクニック7選④おにぎり包み
このおにぎり包みという呼び方は私が勝手にたとえた呼び方です。
こんもりと手を膨らませ握手している状態ですね。
手のイメージが伝わりますでしょうか。
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