記事の目次
- 1.今年注目カラーピンクをパンツで取り入れよう!
- 2.ピンクパンツは甘すぎる?甘さ控えめにするコツは?
- 3.ピンクはワイドパンツやガウチョパンツが狙い目!
- 4.春のピンクパンツコーデ①ガウチョ×ジャケット
- 5.春のピンクパンツコーデ②ガウチョ×ボーダー
- 6.春のピンクパンツコーデ③ワイドパンツ×花柄ニット
- 7.夏のピンクパンツコーデ④ガウチョ×フレア袖
- 8.夏のピンクパンツコーデ⑤ワイドパンツ×シャツ
- 9.夏のピンクパンツコーデ⑥ワイドパンツ×Tシャツ
- 10.秋のピンクパンツコーデ⑦ガウチョ×デニムジャケット
- 11.秋のピンクパンツコーデ⑧ワイドパンツ×チェック
- 12.秋のピンクパンツコーデ⑨ワイドパンツ×ゆるニット
- 13.冬のピンクパンツコーデ⑩ガウチョ×MA1
- 14.冬のピンクパンツコーデ⑪ガウチョ×ダウンジャケット
- 15.冬のピンクパンツコーデ⑫ワイドパンツ×ライダース
- 16.冬のピンクパンツコーデ⑬ワイドパンツ×ロングコート
- 17.ワイドパンツやガウチョパンツでピンクを大人可愛く!
ダスティーピンクのガウチョパンツは合わせる色によって膨張してしまうことがあるので、黒白のはっきりしたボーダートップスで引き締めましょう。春らしく爽やかなクラッチバッグを合わせたガーリーな着こなしです。
春のピンクパンツコーデ③ワイドパンツ×花柄ニット
春らしいダスティーピンクのワイドパンツに花柄のトップスを合わせた甘めのコーディネートです。ピンクに花柄を合わせると甘すぎて子供っぽいコーディネートになってしまうことがありますが、シルエットのしっかりしたハイウエストのワイドパンツを選ぶことで落ち着いた着こなしに仕上がります。
ダスティーピンクのワイドパンツを主役にしたコーディネートは、トップスの花柄のニットが短め丈なのでワイドパンツのハイウエストの部分まで見えてすっきりしたレディースコーディネートに仕上がっています。
夏のピンクパンツコーデ④ガウチョ×フレア袖
落ち着いたピンクのガウチョパンツにフレア袖のデザインが可愛いブラウスを合わせた夏のレディースコーディネートは、白のハットとクラッチバッグで爽やかさをプラスしています。夏らしい麻素材のガウチョパンツに大人っぽいフレア袖のブラウスを合わせているので、シルエットがとっても素敵です。
夏のピンクパンツコーデ⑤ワイドパンツ×シャツ
大人っぽく清潔感のある夏のレディースコーディネートに欠かせないトップスがシャツです。ライトブルーのシャツに落ち着きのあるピンクのワイドパンツを合わせたコーディネートは夏らしい清楚な着こなしです。
ビジネスカジュアルとしてオフィスコーディネートにもなる清楚感のあるコーディネートは、白のパンプスとベージュのバッグが大人っぽさをプラスしています。夏らしくシャツの襟元を大きく開けた着こなしにして余裕のあるコーディネートを作りましょう。
夏のピンクパンツコーデ⑥ワイドパンツ×Tシャツ
夏のレディースカジュアルコーディネートの定番アイテムのTシャツとピンクのワイドパンツを合わせた着こなしは、ニット帽やベルトの黒がピンクのワイドパンツを引き締めています。ピンクのワイドパンツに合わせて、トップスのTシャツのロゴの色もピンクで統一していることで、まとまりのあるコーディネートに仕上がっています。
秋のピンクパンツコーデ⑦ガウチョ×デニムジャケット
秋のシーズンに大活躍してくれるデニムジャケットと薄めピンクのガウチョパンツを合わせたフェミニンなコーディネートです。白に近い薄めのピンクのガウチョパンツを主役に、デニムジャケットやトップスのインナーははっきりした色で統一したことでメリハリのあるコーディネートになっています。
薄めピンクのパンツと相性の良いデニムジャケットは色が濃いめのジャケットです。逆にビビットなピンクのパンツに合わせるなら薄めのピンクのデニムジャケットを合わせて色の調整をすると着回ししやすいアイテムが揃います。
秋のピンクパンツコーデ⑧ワイドパンツ×チェック
去年に引き続き人気のあるチェック柄のピンクワイドパンツが主役の秋のレディースコーディネートです。おじさんっぽさのあるグレンチェックのピンクワイドパンツなら、甘めな色やコーディネートが苦手な人にも取り入れやすいカラーです。
ピンクのチェック柄ワイドパンツが主役のコーディネートなので、トップスやブーツは黒で統一して引き締めましょう。バッグも黒にして、ピンクワイドパンツ意外はオールブラックのコーディネートですが、トップスの袖やブーツの紐など、細かいディテールにこだわることで洗練されたレディースコーディネートに仕上がっています。