益若つばさのメイク方法・メイク道具紹介!益若つばさの可愛さを真似!

益若つばさのメイク方法・メイク道具紹介!益若つばさの可愛さを真似!

読者モデル出身で最近はTVでも大活躍の益若つばささん。多くの若者から支持される理由の一つとして、プロデュースしているメイクブランドのアイテムがプチプラかつヘビロテ間違いなしの使えるものばかり!今回はそのアイテムを使った益若つばささんメイクをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.益若つばさ顔になるメイクの特徴とは?
  2. 2.【益若つばさプロデュースブランド その1】CandyDoll
  3. 3.【益若つばさプロデュースブランド その2】DollyWink
  4. 4.【益若つばさものまねメイク①】ツヤ肌ベースメイク
  5. 5.【益若つばさものまねメイク②】ツヤ肌ハイライト
  6. 6.【益若つばさものまねメイク③】ほてり顔チーク
  7. 7.【益若つばさものまねメイク④】艶アイメイク
  8. 8.【益若つばさものまねメイク⑤】パンダ目知らずのタレ目アイメイク
  9. 9.【益若つばさものまねメイク⑥】カラーメイク
  10. 10.【益若つばさものまねメイク⑦】ぷっくりアヒル口リップメイク
  11. 11.【益若つばさものまねメイク⑧】長時間ぷるぷるリップメイク
  12. 12.【益若つばさものまねメイク⑨】すっぴん風ナチュラルメイク
  13. 13.【益若つばさプロデュースブランド その3】エンジェルカラー
  14. 14.【益若つばさカラコン①】バンビシリーズ
  15. 15.【益若つばさカラコン②】バンビシリーズ ナチュラル
  16. 16.【益若つばさカラコン③】バンビシリーズ ヴィンテージ
  17. 17.【まとめ】益若さんプロデュースブランドのアイテムがカギ!

益若つばさ顔になるメイクの特徴とは?

eggモデルだった頃は小麦色に焼かれた肌にばちばちのつけまつげ、濃いアイメイク、さらにはベージュリップなど、特徴的なギャルメイクオンリーだった益若つばささん。
しかし最近は歳を重ね、透き通るような真っ白で透明感のある肌が特徴で、そのメイク方法はまさに「ドーリーメイク」「陶器肌」などと呼ばれるようになりました。

元々少しベビーフェイスだったこともあり、30代にはとても見えないです。

現在益若つばささんは、様々なブランドとコラボをしたり、自身でコスメブランドもプロデュースしています。
そのアイテムを取り入れてメイクをすれば、簡単に益若つばささん風メイクが完成すること間違いなしです!
益若つばささん自身も、プロデュースブランドのメイク道具やアイテムをプライベートでも使用しており、ほとんどのメイクを完成させているようです。
今回は、益若さんが普段行っているメイク方法も合わせてご紹介します!

【益若つばさプロデュースブランド その1】CandyDoll

CandyDollは、ベースメイクアイテムやチーク、リップなどが中心の益若つばささんプロデュースのブランドです。
メイク道具には限定のチークブラシもあります。

【益若つばさプロデュースブランド その2】DollyWink

DollyWinkも益若つばさがプロデュースした、つけまつげ(アイラッシュ)やアイシャドウ、アイライナー、眉マスカラなど、アイメイク用品が中心のブランドです。
なかでもつけまつげが代表的なアイテムで、発売当時から改良を重ねており現在はなんと30種類近く発売されています。
上まつげはもちろんナチュラルな下まつげや目尻にのみ使用する部分まつげなども取り扱っています。

【益若つばさものまねメイク①】ツヤ肌ベースメイク

益若つばささんの大きな特徴でもある、まるで赤ちゃんのようなつるんとしたぷるぷるの艶肌!
ベースからしっかり作り込む方法で、崩れにくいぷるぷるなツヤ肌が完成します。

ブライトピュアベース(ラベンダー/ミントグリーン/パールピンク)

・SPF50 PA+++で日焼け止め代わりにも
・肌をワントーンUP&白肌に!
・お肌の負担を最小限に抑え、毎日使える優しい処方

◎ラベンダーがおすすめの方
→血色感がない方
→肌色が暗いのがお悩みな方

◎グリーンがおすすめの方
→ニキビ跡が気になる方
→頬の赤みが気になる方

益若さんは、普段はラベンダー、ニキビや赤みが気になる日はグリーンを使っているそうです☆
益若さんのcandydollベースを使ったメイク方法を以下にまとめてみました☆

①手の甲にベースを出す(首にも塗るので少し多めに!)
②顔全体にちょんちょんちょんと乗せたら内側から外側に伸ばします。
③首など、肌が出ている部分にも伸ばすことw忘れずに!
candydollのベースはパン!と肌が明るくなるので、首まで伸ばすのがポイント!
④スポンジで丁寧に伸ばして、なじませていきます。

この後はリキッドファンデ→コンシーラー→パウダーの順番だそうです。
どれも薄めに乗せるのがポイントとのこと。早速参考にして実践してみましょう!

ちなみにパールピンクは限定色だそうです。
微粒子パウダーがお肌の発色を良くしてくれ、ピンクの色味が血色の良い肌を作り上げます。

リキッドピュアファンデーション

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【益若つばさものまねメイク②】ツヤ肌ハイライト

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