記事の目次
- 1.おすすめチークの選び方って?
- 2.自分の肌の色に合わせておすすめチークを選ぼう!
- 3.自分の演出したいシーンにより、おすすめチークを選ぶ
- 4.自分の肌質に合うおすすめチークの選び方
- 5.おすすめ!チークの乗せ方、ポイント
- 6.おすすめ!チークブラシ
- 7.おすすめ!チーク①20代におすすめチーク:JILL STUART
- 8.おすすめ!チーク②20代におすすめチーク:THREE
- 9.おすすめ!チーク③20代におすすめチーク:コフレドール
- 10.おすすめ!チーク④30代におすすめチーク:イプサ
- 11.おすすめ!チーク⑤30代におすすめチーク:LUNASOL
- 12.おすすめ!チーク⑥30代におすすめチーク:NARS
- 13.おすすめ!チーク⑦40代におすすめ:クレ・ド・ポーボーテ
- 14.おすすめ!チーク⑧40代におすすめチーク:SUQQU
- 15.おすすめ!チーク⑨40代におすすめチーク:ゲラン
- 16.おすすめ!チーク⑩デパコスチーク:シャネル
- 17.おすすめ!チーク⑪デパコスチーク:ANNA SUI
- 18.おすすめ!チーク⑫プチプラチーク:キャンメイク
- 19.おすすめ!チーク⑬プチプラチーク:マジョリカ・マジョルカ
- 20.まとめ
おすすめ!チークの乗せ方、ポイント
ここからは、パウダーチークの使い方や手順を順にご紹介していきます。
パウダーチークは、なかなか均等にうまく乗せられない場合もあります。
そんな時にパウダーチークの使い方や手順、ポイントを参考にしてみて下さいね。
①パウダーをブラシに含ませる
チークの表面を撫でるように、ブラシに含ませて行きます。
②手の甲などでチークの量を調節
ティッシュペーパーや手の甲などではたいたり、チークのパウダー量を調節していきましょう。
③目の下中心から外側に向かってチークを乗せていく
目の中心からやや1cm下あたりから、チークブラシを乗せていきましょう。
④頬骨が出ている部分までチークを塗る
ブラシを寝かせた状態で、そのまま頬骨のあたりまでチークを塗り進めていきます。
ここでのポイントは、チークとファンデーションを境目がわからないようにぼかしながら広げていくことがポイントです。
さらに、チークをぼかすときに楕円形をイメージして描くようにチークを入れていきましょう。
おすすめ!チークブラシ
もう一つ、ここでおすすめなのが素敵なチークだけでなく、チークブラシも大切なんです!
素敵なチークを購入しても、ブラシとの相性が悪ければ、あなたの肌に思うようにチークを載せることができません。
ここでは、そんなチークブラシをいくつかご紹介していきます。
あなたに似合うチークブラシを見つけてみてはいかがでしょうか?
KOYUDO ハートのチーク
晃祐堂Hシリーズから発売されているこちらのチークブラシは、見た目が可愛いだけでなく熊野筆を使用した高級品になります。
名入れなど贈り物としても喜ばれる一品です。
お値段も2,700円~になり20代女性に喜ばれそうなチークブラシになります。
M・A・C #116ブラッシュブラシ
肌触りよく、フワフワの筆先がチークを柔らかくふんわりと仕上げてくれる筆になります。
お値段は少々お高めの5,500円ですがそれだけの価値あるチークブラシだと感じます。
種類も様々ですので、あなたに似合うチークブラシを探してみてはいかがでしょう?
そろそろ「本物」を...といいものを使いたくなる30代におすすめチークブラシになります。
CHIKUHODO
竹宝堂のチークブラシ(熊野筆)は最高級素材である灰リス毛を使用しています。
こちらのブラシは肌触りが良いだけでなく、チークの優しいふんわり感を見事に演出することができます。
至極の逸品になります。
1,500円~とお値段と太さも選べます。
40代女性の落ち着いた印象と、良いものを使いたい女性にピッタリのチークブラシです。
おすすめ!チーク①20代におすすめチーク:JILL STUART
ミックスブラッシュコンパクトN
デパコスでも人気な20代におすすめなジルスチュアートのチークは、可愛らしいだけではなく、チークにミニブラシが付いています。
宝石のようなケースに、ブラシにはストーンが取り付けられています。
女子心をくすぐられる、可愛らしいパッケージも20代女性に喜ばれるポイントになります。
チークカラーも、全8色ありそれぞれに4色のカラーが1つのセットになっています。
それぞれの用途に使い分けたり、質感を自由にミックスできるところもいいですよね。
肌なじみもよく、セミマットな質感が乾燥肌の人にも取り入れやすい一品です。
お値段も、内容量が8グラムで4,860円になります。
見た目の可愛さ、遊べるチークを選ぶなら20代にこちらのチークはおすすめです。