記事の目次
- 1.コンバーススニーカーコーデで大人カジュアル
- 2.コンバーススニーカーコーデ1-4:ベージュ×パンツ
- 3.コンバーススニーカーコーデ5-7:グレー×スカート
- 4.コンバーススニーカーコーデ8-9:水色×パンツ
- 5.コンバーススニーカーコーデ10-13:黒×パンツ
- 6.コンバーススニーカーコーデ14-17:黒ワイドパンツ
- 7.コンバーススニーカーコーデ18-20:ワイドパンツ
- 8.コンバーススニーカーコーデ21-22:ナチュラル系
- 9.コンバーススニーカーコーデ23-25:デニム
- 10.コンバーススニーカーコーデ26-27:柄スカート
- 11.コンバーススニーカーコーデ28-31:モノトーン系スカート
- 12.コンバーススニーカーコーデ32-34:茶色スカート
- 13.コンバーススニーカーコーデ35-36:黄色スカート
- 14.コンバーススニーカーコーデ37-38:緑スカート
- 15.コンバーススニーカーコーデ39-40:赤スカート
- 16.コンバーススニーカーコーデ41-42:赤の着こなし
- 17.コンバーススニーカーコーデ43-45:マルーン色
- 18.コンバーススニーカーコーデ46-47:マルーン×スカート
- 19.コンバーススニーカーコーデ48-51:マルーン×パンツ
- 20.コンバーススニーカーコーデ52-55:マルーン×デニム
- 21.コンバーススニーカーコーデは色選びも大切
ボリューム感あるシルエットのチェック柄ロングスカート。なぜか軽く感じるのは、グレーのコンバーススニーカーとの着こなしコーデにあり。パープルのトップスとカーキのシャツの組み合わせも、いい色合いですね。
コーデ6.黒T×白のロングスカート×グレーコンバース
ベーシックな黒Tシャツと、白のロングスカートのシンプルなコーデに、グレーのコンバースで全体を綺麗なモノトーン系のコーデに。足元のラインの入ったデザインの白ソックスもポイント。白バッグもかわいい!
コーデ7.白のトップス×デニムパンツ×グレーコンバース
白のVネックをデニムのワイドパンツにボトムインして、靴とバッグをグレーで統一させた大人コーデに。全体の色合いが綺麗ですね。
コンバーススニーカーコーデ8-9:水色×パンツ
色数が豊富になってきたコンバーススニーカーには、大人女子でも取り入れやすい綺麗色もありますね。水色のコンバースなら、可愛すぎず悪目立ちもせず、いい差し色にもなってくれます。パステルカラーのコーデや、モノトーン系のコーデまで、割と幅広く活躍してくれそうですね。
コーデ8.水色のトップス×白パンツ×水色コンバース
全体を夏のカラーにしたコーデにはぴったりの、ハイカットの水色コンバースがとても爽やかでかわいいですね。ロールアップしたパンツとのバランスもいい感じに。
コーデ9.黒のパンツ×水色コンバース
黒のロールアップしたパンツは、重くなりがちな足元を、水色コンバースで可愛く差し色に。ローカットのスニーカーだから、パンツとのバランスもちゃんと計算されてますね。
コンバーススニーカーコーデ10-13:黒×パンツ
定番色の黒コンバーススニーカーは、もちろんアイテムを選ばず、足元を引き締めてくれたり、シックな雰囲気のコーディネートにもよく合いますね。ボトムによってバランス感も変わりますが、キュートな感じにはハイカットに、大人っぽく見せたいならローカットにすると良さそうです。
コーデ10.グレーのボーダー×白パンツ×黒コンバース
ペールトーンの涼しげな色のコーデに、黒のハイカットコンバースで、全体をキュート&キレイめな雰囲気に。黒スニーカーなら、柔らかい色合いのアイテムをうまく引き締めてくれますね。
コーデ11.トレンチコート×黒コンバース
いつもの白トップス×黒のスキニーパンツにトレンチコートを羽織って、ローカットの黒コンバースで大人カジュアルに。パンツとのバランスもいいですね。あえて素足で履くと、全体が明るい感じになります。