女性が興奮するのってどんな時？男性との違いは前提条件！

男性は性欲が強いと言われているように、女性は10代、20代ではそこまで性欲は強くありません。それならばセックスに持ち込みにくい、興奮するポイントが知りたい！と男性は思ってしまいますよね。

女性だって自分が興奮するポイントが正常なのか気になるところです。世の中の女性はどういうときに性的に興奮しているのでしょうか。

今回は女性が興奮する条件やポイントについてお伝えしていきます。男性はこのポイントを上手く利用してみてくださいね♡

まずは男性と女性の興奮するポイントの違いを見ていきましょう。

若い時分に性欲がMAX状態になる男性は、いつでもセックスが可能なくらい興奮できます。それは彼女や好きな女性に限ったことではなく、街ですれ違った好みの異性に対しても興奮できます。それくらい男性は性的な興奮がしやすい生き物なのです。

これは本能的なものなので、男性の意識でどうこうなるものではありません。実際にセックスに移すかどうかは別として、男性は性的な興奮を女性に対して持ちやすいと思っておきましょう。

反対に女性は、男性と比較して性的な興奮はしにくい生き物です。もちろん人によって違いはありますが、すれ違った男性に対して性的な妄想をして興奮をする女性は少ないです。

つまり女性は心が相手を好きだと思わなければ興奮しない生き物だということです。相手に好意を抱いてから、性欲がわくということになります。

これが男性と女性の大きな違いです。男性は女性に興奮してもらいたいのであれば、まずは好かれることからはじめてみましょう。

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ここからは女性が興奮する瞬間についてみていきましょう。女性はこんな瞬間にドキドキしています。男性はこの瞬間を意識して行動してみると良いかもしれませんね♪

ダントツで女性に人気がある男性の仕草でもあるのが「ネクタイを緩める瞬間」です。仕事モードから解放される瞬間にドキッとする女性が多いのです。

また緩んだ首元から少しのぞく肌に色気を感じる女性もいます。きっちりしたスタイルから気を抜いたプライベートな雰囲気になるギャップが女性の心をつかんでいるのかもしれませんね。

これも肌が露出するので女性がドキッとして興奮をしてしまうようです。男性の腕は筋肉質であり、ごつごつしていますよね。「この腕に抱かれたら・・・」と妄想がはかどってしまうので、女性は興奮してしまいます。

腕の血管や筋肉の動きに興奮する女性もいます。腕に対してフェチを持っている女性は結構いますので、腕まくりは男性らしさをアピールする最大のチャンスなのです。

男性は女性のシャンプーの香りをかいだときに興奮をしますが、女性だって同じことです。女性も男性の香水や汗、体臭をかぐことで興奮してしまいます。

もちろん汗臭いのは厳禁です。ほんのり香る程度の汗が、セックスを連想させるので興奮するという女性もいるようです。少しの汗臭さなら気にしなくてもいいのかも…？！

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