懐かしいCMソングの人気ランキング51選【90年代~2000年代】

CMが印象的だと、楽曲も耳に残りやすくCMがきっかけで大ヒットしたものも少なくありません。また、その曲を聴くと当時の記憶が呼び起こされることもありますよね。今回は、90年代と2000年代に分け、懐かしいCMソングをランキング形式でご紹介します♪

最終更新日: 2022年3月29日

記事の目次

⑤Save The Best For Last／Vanessa Williams

塩野義製薬「セデス」のCMソングに起用されたのは、Vanessa Williamsの「Save The Best For Last」です。鎮痛剤のCMということで、温かみのある歌声に癒やされます。

こちらのCMにはVanessa Williams本人が出演し、片言で話す「痛くなったらすぐセデス」が話題になりました。

④Virtual Insanity／Jamiroquai

第4位にランクインしたのは、世界中で大ヒットしたJamiroquaiの「Virtual Insanity」です。日清「カップヌードル」のCMでは、この楽曲に日本語のCM用歌詞がつけられ、「腹へった、カップヌードル5つ食べられるぐらい」と歌われています。

一見、「空耳でそう聞こえるだけ？」と疑ってしまうほどよくできたCMで、当時はかなり話題になりました。まだ見たことのない方は、要チェックですよ♪

③White Love／SPEED

第3位にランクインしたのは、こちらも大ヒット曲、SPEEDの「White Love」です。資生堂「ティセラエンジェルドロップ」のCMソングで、本人たちが出演したことでも認知度を高めました。

②Don’t wanna cry／安室奈美恵

第2位にランクインしたのは、安室奈美恵さんのミリオンヒット曲「Don’t wanna cry」です。ダイドードリンコ「mistio」のCMソングで、安室奈美恵さんご本人も出演していました。外見ももちろん可愛らしいですが、話す声の可愛らしさにも注目です♪

①Carnival／The Cardigans

1990年代の懐かしいCMソング第1位は、The Cardigansの「Carnival」で、トヨタのCMなどに起用されました。The Cardigansはスウェーデンのバンドで、セクシーでキュートな歌声とアコースティックなサウンドで世界的な人気があります。

「Carnival」のメロウでキャッチーなメロディは、一度耳にすればハマること間違いなしです。

懐かしのCMソングを口ずさもう♪

懐かしいCMソングは、何年経っても耳が覚えているものです。耳なじみのあるフレーズを聴き、当時の自分を思い出したり、甘酸っぱい青春を思い出したり、そんな体験ができたでしょうか？

これをきっかけに、思い出のあるCMソングを久しぶりに聴いてみたり、現在放映中のCMソングにも改めて注目して聴いてみたりしてみてくださいね♪

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