彼女がマグロのときの男の本音とは？マグロ女への対処法も解説！

セックス中は男性だって女性に求めてほしいものです。「こうしてほしいな」とか、「ああしてくれると気持ちい！」とか、かわいくおねだりしてほしいものなのです。
しかし、マグロ彼女はそうしたおねだりすることができません。
セックスに対する興味や関心、気持ちよさそうにするといったことが出来ないので、おねだりも当然できないのです。

では、マグロ彼女を持つ男性の本音はどのようなものなのでしょうか？
本当に嫌だを感じているのでしょうか？ちなみにどのようなところが嫌なのでしょうか…。
ここからはマグロ彼女に対する男性の本音をご紹介していきます。

それほど激しく動かなくても良いけれど、ちょっとはセックスに対して積極的な姿勢を示してほしいと思う男性は多いようです。
ちょっと恥ずかしい女性は、本当に少しでいいので反応してあげると喜ばれるかもしれませんね。

動いてほしい！と思っていても、あまりにも快感を求めて彼女が動いてしまうと、嫌だという彼氏もいます。
程よく恥ずかしがり、程よく彼氏にとって良いように動くというのが良いのかもしれません。特に、感じている反応はしてほしいという男性はたくさんいるようですね。
ただ、それが演技だとばれないようにする努力は必要ですが…。

「ここをもっとこうして。」「ここをもっとああして。」なんて指示ばかりしてしまうのはNGですが、ちょっとくらい女性のエッチな要求を聞きたいもの。やはり何かちょっとねだった方が男性側としても盛り上がるものです。
男性がちょっと「こうしてほしいの？」なんて聞いてきた時くらいは、嫌だとは言わずに「こうしてほしい！」と、恥ずかしさをこらえて言ってみた方が嬉しいと感じる人が多いようです。

男性にとってのセックスの楽しさは、女性の反応にあると言っても過言ではありません。女性が恥ずかしがる様子を見て可愛いと思ったり、嬉しいと思うことが出来るのです。
しかし、彼女がマグロだと、そうした楽しさが全くありません。
マグロ彼女だと男性にとってのセックスに対する楽しみがなくなってしまうのです。
せめてちょっと恥ずかしがっている素振りくらい見せてくれれば彼氏は興奮することが出来ることでしょう。彼女がマグロだと、全く楽しくない、つまらないと感じるというのが、男性の本音です。

セックスというと、女性がエッチな男性に嫌だ恥ずかしいと言いながらされているという印象が大きいですが、もちろん男性だって恥ずかしい時は恥ずかしいのです！
彼女が恥ずかしがっているのも良いのですが、しかし、それを理由に男性が全く気持ちよくなれないのはちょっと…。
愛し合っている者同士なら相手のことをセックスで気持ちよくしてあげたいという気持ちを、双方が持ちたいものですね。

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