記事の目次
- 1.セザンヌとは?
- 2.コンシーラーの役割と基本的な使い方
- 3.【セザンヌコンシーラーの種類】コンシーラークレヨン
- 4.【セザンヌコンシーラーの種類】ハイライトコンシーラー
- 5.【セザンヌコンシーラーの種類】ストレッチコンシーラー
- 6.【セザンヌコンシーラーの種類】パレットコンシーラー
- 7.【セザンヌコンシーラーの種類】毛穴カバーコンシーラー
- 8.【セザンヌコンシーラーの種類】赤み補正コンシーラー
- 9.セザンヌのコンシーラー【口コミ】コンシーラークレヨン
- 10.セザンヌのコンシーラー【口コミ】ハイライトコンシーラー
- 11.セザンヌのコンシーラー【口コミ】ストレッチコンシーラー
- 12.セザンヌのコンシーラー【口コミ】パレットコンシーラー
- 13.セザンヌのコンシーラー【口コミ】毛穴カバーコンシーラー
- 14.セザンヌのコンシーラー【口コミ】赤み補正コンシーラー
- 15.口コミで評判がいいのは?
- 16.プチプラ?それともデパコス?コンシーラーひとつでも
スキンケア・下地で整えた後に気になるところに少量乗せます。ファンデーションの前に使っても、ヨレにくくなっているのですが、念の為、リキッドやクリームファンデを使っている方は、その後のフィニッシングパウダーの前に使う方が綺麗に仕上がります。パウダーファンデーションをお使いの方は、ファンデの前に使っても良いかと思います。
また、パレットタイプになっていることと、密着力が良いことから、コンシーラーとして以外もお使いいただけます。ナチュラルアイメイクとして使うこともおススメです。いちばん右側の色は、シャドウとして使っても良いと思います。
【セザンヌコンシーラーの種類】毛穴カバーコンシーラー
続いては「毛穴カバーコンシーラー」です。コンシーラーという役割であって、スキンスムーザーのような役割を果たしてくれます。価格は税込648円です。毛穴用としてこの「毛穴カバーコンシーラー」を、シミ用として他のコンシーラーを、と、それぞれの用途によってコンシーラーを幾つか持つのも良いですよね。
カラーはソフトベージュ1色のみとなっています。特徴はフィット力と、毛穴を目立たなくさせてくれるというところです。
毛穴カバーコンシーラーの使い方
コンシーラーというよりも下地の一貫と考えて使った方が良いです。というのも、下地で肌を整えた後、頬など気になるところに乗せて伸ばし、その後にファンデーションといった流れになるからです。毛穴カバーコンシーラーは、リキッドやクリームファンデ・パウダーファンデに関わらず、下地とペアで使ってください。
毛穴カバーコンシーラーのチューブの出口が斜めになっているので、手に取らず、直接肌に乗せて伸ばしても良いです。
【セザンヌコンシーラーの種類】赤み補正コンシーラー
セザンヌから新しいタイプのコンシーラーが出ました。「赤み補正コンシーラー」です。ネーミングの通り、顔の赤みを補正するコンシーラーになります。価格は税込648円です。
ハイライト効果とコントールカラー効果、また保湿力に優れているので、メイク下地の一貫としてお使いいただけます。
赤み補正コンシーラーの使い方
この「赤み補正コンシーラー」もコンシーラーですが下地と思って使った方が良さそうです。でも、これはメイク下地ではありませんので、必ず下地は別に使ってください。下地で肌を整えた後、赤みが気になるところ(例えば頬など)に乗せて、伸ばします。
このコンシーラーもチューブの出口が斜めカットになっているので、直接肌に乗せて伸ばすことができます。ただ、このコンシーラーは中身が非常に柔らかいテクスチャーになっていますので出し過ぎに注意です。
セザンヌのコンシーラー【口コミ】コンシーラークレヨン
ではここからはそれぞれのコンシーラーの口コミを紹介していこうと思います。まず、紹介していくのはコンシーラークレヨンです。こんな口コミがありましたので、参考にしてみてください。
まず、口コミ評価がいちばん良いのはこんな口コミでした。
★★★★★
肌の弱い方の口コミで、肌荒れしなかったということがまず書かれていました。ただ、プチプラなので、コンシーラーが崩れやすかったということがマイナス評価でした。でも、コンシーラーの上からパウダーなどを重ねることで、崩れやすさをカバーできたらしいです。
全体的に、★の数が平均2~3が多かった印象があります。あまり★の数が多いとは言えませんよね。どうしてかというと、"カバー力が弱い"といった意見が多かったので、それが評価を下げていたのかもしれません。
因みにこんな口コミもありました。
★★
カバー力やコンシーラー力については、評価はまぁまぁという感じですが、プラス評価として、持ち運びやすいという意見もありました。効果効能はあまり褒めなくても、別の観点からの褒めポイントがあるのは意外です。