記事の目次
- 1.キャップを使ったレディースコーデがおしゃれ!
- 2.今はキャップがトレンドアイテム!人気ブランドで差をつけよう
- 3.キャップはどこのブランドのものがおすすめ?
- 4.人気のレディースキャップブランド【ハイブランド】
- 5.人気のレディースキャップブランド【スポーティ】
- 6.人気のレディースキャップブランド【カジュアル】
- 7.人気のレディースキャップブランド【モード】
- 8.人気のレディースキャップブランド【ガーリー】
- 9.人気のレディースキャップブランド【プチプラ】
- 10.人気のレディースブランドキャップのコーデのポイントは?
- 11.1〜3:レディースブランドキャップのコーデ【シンプル】
- 12.4〜5:レディースブランドキャップのコーデ【大人上品】
- 13.6〜8:レディースブランドキャップのコーデ【カジュアル】
- 14.9〜10:レディースブランドキャップのコーデ【スポーティ】
- 15.11〜13:レディースブランドキャップのコーデ【フェミニン】
- 16.14〜15:レディースブランドキャップのコーデ【ガーリー】
- 17.16〜17:レディースブランドキャップのコーデ【モード】
- 18.18〜19:レディースブランドキャップのコーデ【古着系】
- 19.キャップの時のおすすめヘアスタイルは?
- 20.おしゃれなレディースブランドキャップでトレンドコーデ!
キャップのレディースコーデ(9)スポーツブランドコーデ
カーキのポロシャツとロゴ入りリュックはスポーツブランドのものを合わせることで、夏にぴったりなスポーティなコーディネートに決まります。キャップもベージュのものを選んで、アースカラーの落ち着いた色味のコーディネートを完成させることで、大人っぽい雰囲気を出すことができるので20代、30代の女性でも決して手抜きに見えないおしゃれなスポーツコーデが決まります。
キャップのレディースコーデ(10)ライン入りスカーチョ
白のノースリーブトップスに揺れ感のあるライン入りの黒のワイドパンツを合わせたコーディネート。トレンドのライン入りパンツはあえて女性らしいシルエットのものを選ぶことで20代、30代の女性も大人っぽく履きこなすことができます。ネイビーのキャップを合わせてスポーティな印象のコーディネートの完成です。足元も大人っぽく辛子色のサンダルを合わせてアクセントを入れましょう。
11〜13:レディースブランドキャップのコーデ【フェミニン】
キャップのレディースコーデ(11)ベージュのタイトワンピース
こちらはフェミニンな雰囲気のコーディネート。ベージュのスリット入りワンピースにベージュのシャツをアウターとして羽織ることで、おしゃれでとても女性らしい雰囲気のベージュのワントーンコーディネートが決まります。ベージュのキャップとハイカットスニーカーで色味で統一感を出しつつカジュアルダウンするとこなれ感のある雰囲気に着こなすことができます。
キャップのレディースコーデ(12)ピンクのシャツワンピースコーデ
フェミニンなピンク系のシャツワンピースをさらっと着こなしたコーディネートは色味を統一するととてもフェミニンな雰囲気を出すことができます。ソックスとサコッシュも同系色のピンクのものを選びつつ、パンプスとキャップは黒を選ぶことで、コーディネートが引き締まります。全体的にピンクと黒で色をまとめて安いプチプラコーデもおしゃれな雰囲気にまとまります。
キャップのレディースコーデ(13)チノスカート×黒キャップ
白のVネックカットソーをベージュのチノスカートにウエストインさせたフェミニンな定番コーディネートは20代、30代の女性に人気が高いです。すっきりと女性らしいシルエットのコーディネートですが、小物の色を統一するのが重要で、キャップとスニーカーは黒でまとめましょう。上下の色が揃うと、一気にまとまりのある印象のコーディネートに見せることができます。
14〜15:レディースブランドキャップのコーデ【ガーリー】
キャップのレディースコーデ(14)花柄ワンピース
ガーリーなイエローグリーンの花柄ワンピースは、揺れ感のある素材ながらしっかりとウエストマークのあるものを選ぶことで女性らしいシルエットにまとまります。春夏は揺れ感のあるガーリーな花柄ワンピースをさらっと1枚で着こなして、ナチュラルな印象にまとめましょう。馴染みやすいベージュのキャップを合わせることで、ガーリーなコーディネートの雰囲気を壊すこともありません。
キャップのレディースコーデ(15)グレンチェックワンピ
秋にぴったりなグレンチェックのワンピースは、インナーにワインレッド系のニットトップスを合わせることでガーリーな印象。黒のバッグとパンプス、ソックスを合わせて落ち着いた印象のコーディネートにまとまりますが、キャップはベージュを選ぶことで暗すぎない印象の秋のガーリーコーデにまとめることができます。首・手首・足首の3首を肌見せすることですっきりとまとまります。