にじまないアイライナー17選!人気のアイテムと落ちない方法は?

にじまないアイライナー17選!人気のアイテムと落ちない方法は?

アイラインがにじんだりパンダ目になってしまうこともあると思います。目力アップに欠かせないアイラインはきれいにキープしたいですね。そこで取り入れたいのが、にじまないアイライナーです。今回は、人気のにじまないアイライナーとアイラインが落ちない方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.人気のにじまないアイライナーは?
  2. 2.にじまないアイライナー①:シャネル
  3. 3.にじまないアイライナー②:SHISEIDO
  4. 4.にじまないアイライナー③:エレガンス
  5. 5.にじまないアイライナー④:コスメデコルテ
  6. 6.にじまないアイライナー⑤:バーバリー
  7. 7.にじまないアイライナー⑥:マキアージュ
  8. 8.にじまないアイライナー⑦:アディクション
  9. 9.にじまないアイライナー⑧:フローフシ
  10. 10.にじまないアイライナー⑨~⑩:ケイト
  11. 11.にじまないアイライナー⑪~⑰:他のプチプラおすすめ商品!
  12. 12.アイライナーがにじまない方法は?
  13. 13.にじまないアイラインをひく方法!
  14. 14.アイラインがにじまないおすすめテク!
  15. 15.にじまないアイライナーで美しい目元をキープしよう

ウォータープルーフでにじみにくい、キャンメイクのジェルアイライナーです。しっかり密着して涙目でも落ちないだけでなく、皮脂に強いので愛用者も多いです。発色が良く、芯も折れにくいのも嬉しいプチプラ化粧品で、にじみにくく描きやすいので粘膜ライン用に購入する人も多いそうですよ。

⑰:ラスティングリキッドライナー/キャンメイク

キャンメイクのリキッドアイライナーで、0.5mmの超極細筆でまつげの隙間も目尻の跳ね上げラインも描きやすいです。耐水性の特殊ポリマーがアイラインの表面を覆い、涙目でも落ちないアイライナーです。

皮脂に強い処方なのでパンダ目にならないのに、お湯で簡単にオフできます。プチプラでも1日中にじみにくく、速乾で描きやすいので初心者にもおすすめの、コスパ最強の化粧品です。肌なじみのよいブラウンはリキッドでも自然な目元にしてくれるので人気です。

アイライナーがにじまない方法は?

ウォータープルーフで涙目でも落ちないアイライナーは、アイメイクをきれいなままキープできるのでぜひ取り入れたいですね。でも、さらにアイライナーがにじまない方法をマスターすれば、より長時間持ちの良いアイラインを引くことができます。

出典: https://unsplash.com/photos/fplnXE5loWo

アイラインがにじむ原因は、涙や汗などの水分や皮脂です。でも肌から皮脂は出てしまいますし、汗をかかないようにするのは難しいですよね。化粧をしているときに涙を流す場面もあると思います。ここからはアイラインがにじまないメイク方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

にじまないアイラインをひく方法!

涙目でも落ちないアイラインのためには、アイメイクの前のひと手間が重要になります。アイラインがにじむのは皮脂が主な原因なので、まずは顔の余計な油分をしっかりオフします。綿棒や油とり紙で、まぶたを優しくポンポンと叩くようにして油分をオフしましょう。パフを折り曲げた角で目のまわりにフェイスパウダーをつけておくと、さらに皮脂を抑えられ、涙目でも落ちない、強いアイラインになります。

出典: https://unsplash.com/photos/AVs9_Kz0lTk

アイライナーをひいた後にもひと手間を!

また、アイライナーをひいた後にもひと手間を加えてさらに崩れにくいアイラインを引きましょう。リキッドアイライナーやジェルアイライナーでアイラインを引いた後に、アイラインと同色のアイシャドウで上からなぞったり、無色のフェイスパウダーを指でまぶたにのせましょう。パウダーをのせることで油分を吸ってくれることで崩れにくくなります。

出典: https://unsplash.com/photos/ucScu-emsGw

ジェルアイライナーは、アイライナーをひいた後にブラシでこすって余分な水分をオフするのも良いでしょう。このようなひと手間で、にじみにくいアイラインをキープでき、パンダ目を防ぐことができます。

アイラインがにじまないおすすめテク!

にじみにくいアイラインを引く方法をご紹介しましたが、このほかにもアイラインが涙目でも落ちない、にじみにくくする方法があります。例えば、目尻のアイラインは目尻の粘膜から離して、少し上に引くことです。

出典: https://unsplash.com/photos/pNKvgaBfJio

粘膜から離すことで水分によるにじみを防ぐことができます。また、一重や奥二重などまぶたが重ための人は、アイラインを濃くするとにじみやすくなるので、濃くしすぎないように注意しましょう。

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にじまないアイライナーで美しい目元をキープしよう

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