セルヒオ・ラモスの髪型変遷！ロン毛から坊主までオーダー＆セット法

セルヒオ・ラモス選手はスペイン出身のプロサッカー選手で現在名門中の名門「レアル・マドリード」でディフェンダーとして活躍中です。

プレイスタイルは荒っぽく試合中にカードを切られることが最も多い選手で、相手にしたらとても厄介だと言われています。

ディフェンダーですから多少荒っぽくてもチームを守らないといけませんから、敵にはしたくないが味方にすれば百人力！とチームからもファンからも信頼されているプレイヤーです。

本名 セルヒオ・ラモス・ガルシア（Sergio Ramos García）
国籍　スペイン
生年月日　1986年3月30日（33歳）
身長　184cm
体重　82.2kg

選手情報
在籍チーム　レアル・マドリード
ポジション　DF (CB, RSB)
背番号 4
利き足 右足

私生活ではテレビの司会やレポーターも務める美しい妻を持ち、天使のようなイケメンキッズ3人のお父さんでもあります。

家族写真では全員がファッション誌から抜け出してきたかのようなおしゃれっぷり！今回はそんなおしゃれでかっこいいセルヒオ・ラモス選手の髪型に注目していきます。

ヘアスタイルのオーダー方法やセット方法を紹介するのでぜひ参考にしてください。

今でこそ洗練されたショートへアが定番となったセルヒオ・ラモス選手ですが、若い頃はこんな風にロン毛でした。

しかもかなり長く肩よりだいぶ下まで髪の毛の長さがあります。サッカーの試合の時はこのようにヘアバンドをしていたり、ポニーテールにしていたりするのですが今とは全く印象が違います。

セルヒオ・ラモス選手が当時ロン毛にしていた理由は憧れの人、元アルゼンチン代表FWのクラウディオ・カニーヒア選手がロン毛だったから。

セルヒオ・ラモス選手は彼のようなプレイヤーになりたくて髪型までマネしていたそうです。

セルヒオ・ラモス選手のソフトモヒカン+ショートへアです。サイドをすっきりと刈上げトップも短めに。ジェルでトップの髪の毛を真ん中に集めるようにセットすれば完成です。

トップの髪の毛もかなり短いのでセットしなくてもある程度キマるので楽チンへアでもあります。

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サイドの髪の毛をトップの方までしっかり刈り込んであるハードモヒカンスタイルのセルヒオ・ラモス選手です。

サイドからバックにかけて大胆にシェービングしているのでトップの髪の毛にインパクトが出ます。トップは若干長めに重めに残すので梳く必要はありません。

重めのトップへアをグリースで中央に集め、髪の毛をまとまる感じで少し立ち上げれば完成です。

ウェット感を出しつつスタイリングしたいならモデニカのグリースがおすすめです。ほどよい毛束感が出てべたっとしていないのにほどよいウェット感で清潔感がでます。

セルヒオ・ラモス選手のシザーカットです。この髪型はとても洗練されていて大人セクシー！大人の魅力があふれていて素敵ですよね。

この髪型のオーダー方法はソフトツーブロックの長めトップです。長めのトップはスタイリングでリーゼントのように後ろに流します。

トップの髪の毛は重めなので梳く必要はありません。

またセットのときは髪の毛を乾かすときに下から温風をあて髪の毛を根元から立ち上げるようにするとセットしやすくなります。