ブリーチすると頭皮が痛い理由は?痛みを減らす方法はある?

きれいに髪色を染めたい時にはブリーチは必要不可欠ですよね。でもこのブリーチ、痛い上に髪へのダメージが大きいのが欠点として有名です。中にはブリーチの痛みに耐えられないくらいの痛さを感じるという人も。痛い理由と痛みを軽減する方法についてまとめてみました!!

ブリーチすると頭皮が痛い理由は?痛みを減らす方法はある?のイメージ

目次

  1. 【はじめに】ブリーチは痛い・・・?
  2. ブリーチはなぜ痛いのか① どうしてブリーチが必要なの?
  3. ブリーチはなぜ痛いのか② 人によって痛みは違う?
  4. ブリーチはなぜ痛いのか③ どの成分が痛い?
  5. ブリーチはなぜ痛いのか④ なぜ市販のはよくないの?
  6. ブリーチはなぜ痛いのか⑤ 髪がとけるって本当?
  7. ブリーチはなぜ痛いのか⑥ 髪が弱い人へのオススメの方法は?
  8. ブリーチはなぜ痛いのか⑦ 美容院でやった場合は?
  9. ブリーチはなぜ痛いのか⑧ 自分の下地の髪色を知ろう!
  10. 【おわりに】自分にあったブリーチの仕方を!!

【はじめに】ブリーチは痛い・・・?

普段から髪を染める機会が多い人は必ずお世話になっているブリーチ。明るい色にしたい時には必需品といっても過言ではなく、特に女性は好みのヘアスタイルにするためにブリーチする機会も多いかもしれません。
ですがこのブリーチを使ったことで頭皮が痛い、熱いという思いをした方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

筆者も学生時代にブリーチと染色を頻繁にしていた時期があったのですがはじめてやった時は頭皮へのブリーチ独特の違和感がすごく新鮮だったのを覚えています。
その後すぐに頭皮が熱を持ったような感覚になり、事前に想像していたより痛い思いをしました。

知人の話やネットを見ていても「ブリーチは痛い」や「頭皮、髪へのダメージが大きい」などのトピックはよく目にします。
ここではブリーチが痛い理由とオススメの対処法についてまとめてみました!

ブリーチはなぜ痛いのか① どうしてブリーチが必要なの?

染髪に対して詳しい知識を持たないうちはどうしてブリーチが必要なのかもわかりませんよね。今ではネットなどで簡単に調べることができますが昔はそうではありませんでした。
ブリーチは脱色という意味で1度髪の色を抜くことを意味します。多くの日本人の髪の色は黒なのでブリーチした方がきれいに染まるんですね!

黒の髪色からブリーチせずにヘアカラーだけできれいにムラなく明るい色にするのは不可能なため、1度全体をブリーチして色を抜いてからヘアカラー剤で色を染めなおすという手順になります。
ダークブラウンなど黒と茶色の境目のような暗めの色ならブリーチも必要ないことがありますが、その人それぞれの髪質や元々の髪色に左右されます。

自分の好きなヘアスタイルを楽しみたいという理由で髪を染める人は多くいます。1度染めるのもそこそこ手間がかかるため、当然きれいに染め上げたいですよね!
金や白など黒から極度に明るい色の場合はブリーチは必須なので普段から髪のケアは大事だと言えます。

■参考記事:ブリーチなしでもキマるヘアカラー、コチラも参照!

ミントアッシュの髪色がおすすめ!ブリーチなしでも可愛い!
ダークアッシュの髪色が人気!ブリーチなしでも透明感抜群!

ブリーチはなぜ痛いのか② 人によって痛みは違う?

ブリーチからくる頭皮の痛みは人によってもかなり個人差があると言われています。筆者も10代のころに友人と市販のブリーチ剤を使用したことがありますが友人はそれほど痛い、あるいは熱いとは感じなかったと言っていました。
これはその人の頭皮の質や状態、髪質などが理由で左右されるとの事です。

その他にも頭皮に油分がない状態だと乾燥しているせいで痛みを感じやすいため、ブリーチする前は洗髪しない方がよいと言われています。
言われてみると確かに直接頭皮に脱色剤が付着するわけですから油分がまったくない状態だとものすごい勢いでしみるのも想像できます。

冬場などうるおいがない時は頭皮や髪へのダメージが大きくなると予想されるため、自分の状態と相談してブリーチをすすめていく必要があります。
せっかく髪を染めて好きなヘアスタイルにしたいのに頭皮が炎症したり髪がバサバサでは本末転倒ですもんね。

ブリーチはなぜ痛いのか③ どの成分が痛い?

上手に染色するのにブリーチは欠かせないといっても過言ではなく、理想のヘアスタイルのためにはある程度の痛い、熱い思いに耐えなくてはならないようです・・・。
では具体的にはブリーチのどの成分が頭皮の痛さに関係しているのでしょうか。痛い思いをするものは体によくないイメージがなんとなくありますよね。

ブリーチ剤に含まれている成分のうち「過硫酸塩、アルカリ、過酸化水素水」の3つが頭皮への刺激の理由とされています。
これらは髪に含まれているメラニンという色素を分解する作用をもっています。メラニン自体はほくろやシミなどでとりあげられる機会も多い色素ですよね。

ブリーチする際にメラニンと同時に髪のキューティクルを破壊してしまいます。3つの成分のうち特に過酸化水素水は漂白する時に用いられるものなので効果も抜群です。
化学成分で元々ある髪の色素を破壊してしまうのですから頭皮が痛い、熱いと感じてしまうのは当然のようにも思えます。実際に化学成分の名前を出されると少し怖いものですよね。

ブリーチはなぜ痛いのか④ なぜ市販のはよくないの?

ブリーチやヘアカラーをする際にほぼ必ずといっていいほど聞くのが「市販のはよくない、美容院でやってもらった方がいい」ということ。
確かに美容院などでしてもらった方が自分でやるより技術は当然、よいブリーチ剤を使ってくれそうな気がしますよね。

実際のところは市販のブリーチと美容院で使っているものでは成分の違いはやっぱりあるようです。
細かないくつもの配合成分の違いはもちろんありますがその中でもパラフェニレンジアミンと呼ばれる成分が大きな違いだそうです。これも過酸化水素水と一緒で主に脱色に使われる成分です。どんな成分で脱色するかでやっぱりダメージも変わるんですね。

このパラフェニレンジアミンという成分は非常に強力な作用を持ち、人によってはアレルギー反応を起こす人もいます。
市販されているものは美容院で使われているものより手軽で強力な効果を持つものがもとめられる傾向があるため、その分頭皮への刺激が強いんですね。

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ブリーチはなぜ痛いのか⑤ 髪がとけるって本当?

希望のヘアスタイル、ヘアカラーのためにブリーチが必要になるケースは多いと思います。ですがここで1つ気をつけておきたいことがあります。
ブリーチに関する話ではわりと有名な話ですがブリーチをしすぎると髪がとけるというものです。先述したように髪へのダメージが大きいためメラニン色素とともにキューティクルが破壊されるため起こると言われています。

大抵の人は1、2回のブリーチではそこまで深刻なダメージにはならないことが多いため、頻繁にブリーチを繰り返さない人はあんまり気にならないレベルかもしれません。
ですが1回のヘアカラーに複数回ブリーチをすることも多く、3、4回ブリーチをするような人は髪のキューティクルがブリーチに耐えられなくなってしまうんですね。

毛根からではなく、髪の毛が途中でちぎれるようなときはダメージが激しいです。髪の毛のダメージが大きいとチリチリになってしまうため、その後のヘアカラーやパーマなどのヘアスタイルがうまくいかなくなってしまいますよね。
ブリーチは待っている間に熱いと感じる人も多く、そういった人は頭皮へのダメージも大きいためブリーチをする前によく考えてから実行することをオススメします。

ブリーチはなぜ痛いのか⑥ 髪が弱い人へのオススメの方法は?

では現実的にはブリーチをすると決めたらどうするのが髪や頭皮へのダメージをおさえられるのでしょうか。
髪色を変えようとしてブリーチを試したけど塗りムラがあってプリンになったり、あまりにも熱いため我慢できなかったという話は意外と多く聞きます。

もし美容院に行かず自分でブリーチをするという時は複数回に分けてやるといいと言われています。こちらは自分で塗った時にありがちな塗りムラを防ぐこともでき、分けておこなうことで頭皮のダメージをおさえられるという理由です。
もちろん5回6回と短期間に回数を重ねてブリーチをすることは先にも述べたように危険なためひかえましょう!

また、日頃のケアも非常に大事です。ブリーチするときは特に入念なトリートメントを忘れないようにしたいですよね。
洗髪の直後など頭皮が清潔な時は敏感になってもいるため、髪を洗った直後のブリーチはさけましょう。ブリーチで熱いと感じる人は頭皮が敏感になっている可能性が高いです。

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■参考記事:トリートメントの正しい使い方はコチラをチェック!

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ブリーチはなぜ痛いのか⑦ 美容院でやった場合は?

もう1つオススメのブリーチの方法として美容院でおねがいするというものがあります。単純ですけど確実ですよね!
なりたいヘアスタイルと組み合わせて相談できるためお金や時間に余裕がある場合は美容院に行くと失敗しにくくなります。

美容院でブリーチをするメリットはいくつかあります。まず1つは市販されているものは髪への刺激が非常に強いため、美容院で頼んだ方が純粋に薬剤から受けるダメージが少ないです。そのため痛い熱いという不快感が少ないのが理由です。
2つ目はプロがしっかりとチェックしながら塗ってくれるため、後頭部や側頭部への塗り残しがないということです。

自分で塗る際に鏡を見ながらムラがないようにチェックして塗ったつもりでも髪が重なって一部うまく塗れてなかったりしますよね。
もう1つの理由はブリーチをした後に脱色を待つ際の時間です。ブリーチは薬剤を塗った直後から脱色が始まるため、慣れてない人が時間をかけてやると部分によって色の抜け具合が変わってしまいます。美容院ならこういった問題もクリアできますよね!

ブリーチはなぜ痛いのか⑧ 自分の下地の髪色を知ろう!

明るい髪色にしたいときはブリーチをした方がその後のヘアカラーがきれいに染まりますよね。
でもせっかくブリーチがうまくいってもその後に失敗して結局求めてない髪色になってしまっては本末転倒ですよね。日本人は赤あるいは黄色を髪の下地に持っている人が多いです。

日本人を含むアジア人の黒髪は黄色あるいは赤色をどうしても元の髪色に含んでいるため、脱色した後の自分の髪色を見てチェックするとその後のカラーリングがしやすくなります。
脱色した際にオレンジ色が強い人は赤色をもともと持っており、白や黄色の色が強い人は黄色のアンダーカラーを持っています。

「白人のようなプラチナブロンドにしたかったのにヘアカラー剤を使ったら黄味がかった金髪になった」というようなときは自分の下地の髪の毛が関わっていることが多いです。
この場合は元々持っていた黄色が強いため抜けるような白に近づかなかったと考えられます。同じ黒色に見えてもそれぞれ髪色も個性があるため自分の髪色にあったヘアカラーを見つける必要があります。

【おわりに】自分にあったブリーチの仕方を!!

ブリーチが痛い、熱いと感じる理由とその対処法についてまとめてみました。このページを見ている方の中には自分でブリーチをやってみようという方もいらっしゃるかもしれません。
自分でやるのも美容院でやるのもそれぞれ違いがあるためお金や時間、予約などによってどちらがいいかは個々人で変わってきます。

手間と時間がかかるものなのであらかじめブリーチの長所短所を知った上で好みのヘアスタイルにしたいですよね。
やはり慣れないうちはセルフブリーチはうまくいかないことが多く、その時々によって自分の髪の長さや頭皮環境は違うため思った通りにいかない経験がある人は多いはず。

筆者も学生時代に「就職したらもう明るい色にはできないし・・・。」と考えおもいっきり明るい金髪にしたところ、友人から「田舎のヤンキーみたい」といわれ2週間ほど引きずったことがありました。
自分に合ったすてきなヘアスタイルのためにも、ブリーチは賢く使いたいですね。ここまで読んでいただきありがとうございました!

ヘアカラーについてもっと情報を知りたいアナタに!

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