料理ができない女への男性の本音！結婚したくない？嫁失格？

料理できない女の特徴・理由として、実家暮らしであるということが挙げられます。
最近では女性の社会進出も活発になり、男性バリに残業してバリバリ働いている女性も多くいますよね。
実家が職場から通える範囲にあれば、わざわざ一人暮らしをすることなく、実家から通うことを選択する女性も少なくありません。

実家暮らしであれば、食事も洗濯もお弁当もすべて母親がやってくれますし、お金もたまる一方なので、働く女性からしたら、メリットだらけなんですよね。
でもその反面、母親がすべてやってくれるため、自分でやる機会はなく、料理を含め、家事全般が出来ないという特徴があるのです。

■参考記事：夫にするなら意外に実家暮らし男がいい？コチラも参照

料理できない女の特徴や理由として、面倒くさがりということも挙げられます。
たとえ一人暮らしをしていたとしても、面倒くさがりな人は、インスタントや簡単なお惣菜で済ませてしまいがち。
最近では単身赴任の男性をターゲットにしたお弁当屋さんやお総菜やさんもかなり増えていますよね。

そういうお店を女性も利用して、晩御飯はこれだけでいいや、とすましてしまう面倒くさがりの人は、いくら一人暮らしをしてもなかなか料理をすることがなく、年齢を重ねても料理できない女から脱却できないのです。

仕事で成果をあげて、お金を持っている女性に多いのが、「浪費家である」ということです。
手間をお金で買う、というタイプの女性が増えているのも事実です。
例えば家を出て駅に向かう途中に雨が降ってきたときに、傘を取りに帰らずにコンビニで購入するというタイプの女性。

こういう女性は、自分が自炊すれば、節約になるということを頭ではわかっていても、その労力を使うことが嫌なので、料理をするという労力をお金で買って、出来合いのものを割高であろうと買ってしまうのです。
節約の意識が低い女性にありがちな特徴です。

いかがでしたか？
料理できない女はこれを読んでかなり焦ってしまったのではないでしょうか。
でも、安心してくださいね。
料理って、習得するまでにそんなに時間はかかりませんから。

男性も、シェフのような料理を作れと言っているわけではなく、最低限家庭の料理を作れるようになってほしいと言っているわけです。
やる気があれば、1ヶ月くらい自炊しただけで十分嫁として料理が作れるくらいまで成長します。
重たい腰をあげて、今からでも料理の練習をしてみましょう！