記事の目次
- 1.ロング×前髪なしはナチュラル美人な印象♡
- 2.ロング×前髪なしヘアアレンジ①
- 3.ロング×前髪なしヘアアレンジ②
- 4.ロング×前髪なしヘアアレンジ③
- 5.ロング×前髪なしヘアアレンジ④
- 6.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑤
- 7.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑥
- 8.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑦
- 9.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑧
- 10.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑨
- 11.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑩
- 12.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑪
- 13.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑫
- 14.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑬
- 15.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑭
- 16.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑮
- 17.ロング×前髪なしヘアアレンジ⑯
- 18.ロング×前髪なしはアレンジ次第で雰囲気いろいろ!
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑦
こちらは、前髪なしのロングヘアーを後ろで一つにまとめたすっきりしたヘアスタイルです。
黒髪よりも、明るい髪色の人に似合う傾向にあるヘアスタイルです。
まずは細めのコテで全体的にまいていきます。
細めのコテでないと、このお人形さんのようなカールはなかなか出せません。
全体的に髪を巻けたら、前髪も含めてすべて後ろにまとめて、ポニーテールをしています。
ちょっと手ぐし感を出して後ろにまとめるのがポイント。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑧
こちらは、真ん中分け目にカールスタイルのガーリーなロングヘアです。
前髪の分け目はピッタリ真ん中で分け、サイドにもっていってそのまま後ろの髪になじませます。
コテ自体は大きめのものを使用して、目の横らへんの高い位置からカールを始めるのがポイント。
こちらは、横にボリュームが出るため、面長フェイスの方で、面長であることを隠したい、面長なのがコンプレックスというような人におすすめです。
黒髪だとちょっと重ための印象になりますので、似合わないわけではありませんがメイクに工夫が必要ですね。
この手のパーマも非常に人気で、強くかけるにはスパイラルなどにする必要がある場合もありますが、パーマで再現できないわけではありません。
毎日これくらい上のほうまで巻くのは大変ですから、定番ヘアスタイルにするならばパーマで作り出すのもいいでしょう。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑨
斜めに前髪を分けて流し、下は緩めの巻き髪で非常に上品な印象のヘアスタイルです。
こちらのヘアスタイルは、上品さがあり黒髪の人にも非常に似合うヘアスタイルとなっています。
また、ちょっと清楚系としても使えますので、落ち着いたシーンで、黒髪でもきれい感を出したいという人にはぜひおすすめのヘアスタイルです。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑩
こちらの写真は浜崎あゆみさん。
前髪となる部分の髪の毛をねじってサイドに分けています。
おろしたロングヘアは緩く巻いていますが、ストレートでも非常にかわいらしいです。
忙しい朝にとっても嬉しい簡単アレンジなのに、とってもかわいらしく、女性っぽい印象をもたらすことができます。
同じように編み込みで作り出すのも可愛いです。
時間があるときは、編み込みにしてみたり、いろいろとアレンジを加えてみてください。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑪
こちらは面長フェイスのイメージが非常に強い中島美嘉さん。
中島美嘉さんもロングヘアーのイメージが非常に強いと思います。
ロングヘアーかつ黒髪で、面長の場合って、前髪をどういう分け目にしたらいいのか、幼く見えないような分け目はどうすれば?と割と悩むことも多いと思います。
こちらの写真のように、思い切って前髪に分け目を作らず全部後ろにまとめてしまうのもとってもおしゃれです。
髪の毛はパーマなどせず、そのままストレートでもかなりかっこよく決まっています。
黒髪でストレートロングだと、幼く見えてしまう気がするというような方や、面長フェイスで似合う髪型を探している方にはぜひおすすめです。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑫
こちらは大人気のローラさんのヘアアレンジ。
髪はほぼストレート、前髪の分け目はセンターより少し傾けて、ナチュラルな分け目に仕上げています。
ちょっと崩し眼のポニーテールで、後れ毛を出したり、束感を適度に散らばすことで、元気な印象を受けるようになり、夏などにぴったりのヘアスタイルになります。
画像のようにストレートでももちろんOKですし、パーマを当てている方でも、パーマのまま同じようにポニーテールし、前髪をいじれば十分可愛らしいヘアスタイルになりますよ。
ロング×前髪なしヘアアレンジ⑬
こちらはロングのカールヘアを片方にざっくりと分けたパターンです。
片側に寄せることでちょっとセクシーで大人の女性の雰囲気を出すことができますし、もっとごっそりともっていけばうなじも見えるのでよりセクシーになります。
こちらのカールは太めのコテで平巻きをするだけで簡単に再現できますが、もちろんパーマで作り出すことも可能です。
太めの平巻きはキープ力が少ない点が難点なので、髪が柔らかく、ヘアスタイルが崩れやすいという人はパーマを当てるのもいいでしょう。
左右どちらかにボリュームを持たせることで、顔の印象を横に長く持っていくので、面長フェイスの方にもおすすめ。
面長を隠したいという人はぜひ試してみてください。