イキやすい女・濡れやすい身体になる方法6【ゲーゲル体操】
イキやすい女になる方法その6は、ゲーゲル体操をすることです。
ゲーゲル体操とは耳慣れない言葉ですが、元々女性の排尿障害解消ために生まれた体操で、膣のトレーニングに役立ちます。
この体操を実践し続けることで、セックスでイキやすい身体になったという報告が多数されているそうです。
ゲーゲル体操のやり方はとても簡単で、膣に力が入っていることを意識しながら、5秒ごとに膣を締めたり緩めたりするだけです。
慣れてくれば、5秒と言わず10秒と時間を延ばしていくのもいいでしょう。排尿時におしっこが出るのを自分の意思で止められるかで、ゲーゲル体操の効果をみることができます。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法7【リラックスする】
イキやすい女になる方法その7は、身体の力を抜いてリラックスすることです。
イキやすい身体になるのを妨げるのは、緊張や不安が原因です。身体が硬直してしまうと、膣内もなかなか敏感になってくれません。
「彼はどう思っているんだろう?」「あそこの毛、ちゃんと剃ってない」など、余計なことを考えると、リラックスできなくなってしまいます。
セックスでは何も考えずに、あるがままに自分を出すようにしましょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法8【骨盤調整する】
イキやすい女になる方法その8は、骨盤調整することです。
近年、骨盤の重要性はヨガやスポーツの世界でも広く知れ渡るところとなってきました。骨盤は全身のバランスをとる重要なパーツ。
骨盤が歪んでいると、姿勢が悪くなったり、血流が悪くなったり、体調や自律神経を乱れさせる原因になります。そのため、身体が硬くなることにもつながります。
身体が硬いとリラックスするのも難しくなり、結果セックスでスムーズにイケないことに…。
まずは身体を柔らかくするためにも、骨盤調整することを意識しましょう。方法はヨガやストレッチ、ベリーダンス、整骨院に通うなどいろいろあります。
骨盤調整は体質改善にもつながるので、普段の生活から意識してると過ごしやすくなるでしょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法9【喘ぎ声や荒い息】
イキやすい女になる方法その9は、セックスの最中に喘ぎ声や荒い息を出すことです。
実際感じてもいないのに、喘ぎ声や荒い息を出すことに、なんとなく抵抗を感じる女性は多いでしょう。でも、最初は演技でもいいから、声はできるだけ出した方がいいのです。
そうするうちに、自然と脳がだまされていき、本当にちょっとした愛撫にも敏感に反応できるようになってきます。
また、まわりの目を気にして声を出せずにいる場合でも、できるだけ我慢しないようにしましょう。無理に出ようとする声を抑制すると、感情を抑制することになり、リラックスできなくなります。
セックスそのものにどっぷり浸かると、自然にイキやすい身体へと変貌していきます。喘ぎ声や荒い息は、遠慮せず出すようにしましょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法10【豆乳を飲む】
イキやすい女になる方法その10は、豆乳で女性ホルモンを増やすことです。
豆乳にはイソフラボンという成分が含まれており、これが女性ホルモンと同じ役割を果たしてくれます。
女性ホルモンが増えると、イキやすい女になる意外にも、生理不順や貧血などの体質改善になったり、ボディラインにメリハリが出たりと嬉しいこと尽くめ。
摂りすぎはいけませんが、毎日定量を飲むことで、なんらかの効果を得ることができるでしょう。
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法11【アロマを炊く】
イキやすい女になる方法その11は、アロマを炊くことです。
アロマにリラックス効果があることは、今はもう誰もが認識していることでしょう。
特にミモザの甘い香りには催淫効果があるとされ、皮膚に触れられることで敏感に反応できるようになる効果があります。リラックスとともに、性欲を高める効果も期待できるのです。
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