記事の目次
- 1.【すっぴん風メイク】初めに
- 2.【すっぴん風メイク】スキンケア①
- 3.【すっぴん風メイク】スキンケア②
- 4.【すっぴん風メイク】ベースメイク①
- 5.【すっぴん風メイク】ベースメイク②
- 6.【すっぴん風メイク】コントロールカラー
- 7.【すっぴん風メイク】顔の赤らみ
- 8.【すっぴん風メイク】顔のくすみ
- 9.【すっぴん風メイク】顔の血色
- 10.【すっぴん風メイク】ファンデーション
- 11.【すっぴん風メイク】フェイスパウダー
- 12.【すっぴん風メイク】チーク①
- 13.【すっぴん風メイク】チーク②
- 14.【すっぴん風メイク】アイシャドウ①
- 15.【すっぴん風メイク】アイシャドウ②
- 16.【すっぴん風メイク】アイブロウ①
- 17.【すっぴん風メイク】アイブロウ②
- 18.【すっぴん風メイク】最後に
赤ら顔や小鼻の赤み、赤くなってしまっているニキビなどには、「グリーン系」の下地がおすすめです。
特に小鼻が赤くなってしまっている人は多くいらっしゃると思います。
グリーンのほかにあまり赤みが強くない方は、「イエロー系」の下地でも大丈夫です。
付ける方法は、とんとんと少量ずつ気になる部分に付けていきましょう。
【すっぴん風メイク】顔のくすみ
肌のくすみが気になる方、クマやシミ、そばかすなどには、「イエロー」や「オレンジ」の下地がおすすめです。
オレンジやイエローの下地は、肌なじみが良く使いやすいので、部分的に気になる部分に乗せるのがおすすめです。
素肌と馴染むように塗り広げるような方法で塗りましょう。
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【すっぴん風メイク】顔の血色
貧血気味の人や、色の白い人で肌が青白い人がいると思います。
そんな方には、ピンクの下地がおすすめです。
最近ピンク系のものは下地やファンデーションは女性から人気が出てきています。
お泊りの場合は、CCクリームなどのラメが入っていないコントロールカラーにしましょう。
顔と首との境目が分からなくなるように、首にも伸ばすような方法で塗りましょう。
【すっぴん風メイク】ファンデーション
ベースが完成したら次はファンデーション・・・といいたいところですが、お泊りの場合そのまま寝ないといけません。
ファンデーションを塗ったまま寝るのは、顔に雑巾を乗せたまま寝るのと同じ、と言われているほど、雑菌が増えてしまう行為です。
なので、ファンデーションはあまりおすすめできません。
もしどうしても、ファンデーションを塗りたい場合は、ミネラルファンデーションや24時間つけれるものもありますので、そちらのファンデーションがおすすめです。
【すっぴん風メイク】フェイスパウダー
おすすめしたいベースメイクは、下地、コントロールカラー、フェイスパウダーの組み合わせです。
フェイスパウダーは、透明のものが販売されています。
そのフェイスパウダーはつけたまま寝れるので、お泊りなどにおすすめです。
また、毛穴を隠すようにベールを張ってくれますので、綺麗な素肌のように見えます。
他にも、ベビーパウダーなどもおすすめです。
つけすぎてしまうと白くなりすぎるので、付ける方法は、ブラシにベビーパウダーを取って、少し粉を振り落としてから付けましょう。
また、ベビーパウダーは水をはじいてくれますので、水に濡れる温泉やプール、海などにもおすすめです。
しかし、完全に水をはじくわけではないので注意してください。
【すっぴん風メイク】チーク①
ベースメイクが終わればチークです。
チークは実はかなり重要なメイクで、血色があるのとないのとで顔の印象がかなり変わってきます。
しかしつけすぎてしまうと、メイクをしているのがばれてしまうので自然に見えるようにつけましょう。
特に、温泉あがりやお風呂あがりなどのほっぺがピンクになるような状況なら、必ずチークをつけるようにしましょう
とてもかわいく見えます。