GUの裾上げの時間は?後日持ち込みでも大丈夫?料金は?

GUの裾上げの時間は?後日持ち込みでも大丈夫?料金は?

お手軽な値段でファッショナブルな服を手に入れることのできるブランド、GU。今回は、GUで手に入れるデニムの裾上げについて特集していきます。裾上げもスマートにできるのがGUの便利なところ。裾上げをお願いするタイミングやお値段、待ち時間など、説明していきますよー!

記事の目次

  1. 1.GUでお買い物♩
  2. 2.GUで裾上げ
  3. 3.裾上げのポイント
  4. 4.GUの裾上げ【依頼方法】
  5. 5.GUの裾上げ【料金】
  6. 6.GUの裾上げ【待ち時間】
  7. 7.GUの裾上げ【後日もOK?】
  8. 8.GUでのデニム以外の裾上げ
  9. 9.ユニクロの裾上げ
  10. 10.しまむらの裾上げ
  11. 11.GUの裾上げ【まとめ】

GUでお買い物♩

トレンドアイテムが多種取り揃えられているお洋服ブランドのGU。

GUで買えるお洋服たちはとてもお手頃な料金であり、しかもトレンドの服が集められていて重宝してる方も多いんじゃないでしょうか。

若い人からお年寄り向けの服までも取り揃えているGUは今やユニクロに並ぶブランドです。

GUで裾上げ

気に入ったデニムがあったけど、裾丈が合わない!

そんな時よくありますよね。

でも裾上げってやり直しが効くものじゃないので、自分でやるのも不安…

だったらお店に頼んでしまいましょう!


GUでの裾上げは、料金も安く、時間もかからずに行うことができます。

購入時のみならず、後日持ち込みでもやってもらえるので、知らなかった人もぜひこれを機にお願いしてみてください。

レシートがなくても、その服(デニム)がGU商品であるとわかればやってもらえます。

GU商品のみのサービスなので、他店の商品は利用できません。

さらにGUでは、裾上げがほつれてしまった場合、やり直しをしてくれます。

しかし、繰り返しますが、GU製品のみなので、他店の商品はやってもらえません。

今回のこの記事では、裾上げをするポイントやGUでの裾上げの方法、料金や時間など、特集していきます。

そして最後には、他店の比較として、ユニクロやしまむらでの裾上げについても少し特集したいと思います。

年末年始の今、お買い物をする方も多いと思いますが、その時に戸惑わないようにしていきましょう。

裾上げのポイント

ではここで、裾上げのポイントを少し紹介したいと思います。

裾上げは、生地をそのまま切ってしまうので、やり直しが効きません。

だからこそ慎重にやっていきたいですよね。

一番大事なのは裾丈の長さ。

短めにするのか、長めにするのかということですね。

しかし、短すぎてもかっこよく決めることはできないし、逆に長すぎても清潔感がなくなってしまい、せっかくの服が台無しです。

そこでオススメは、普段よく履くシューズを履いた状態で確認することです。

もしくは、かかとの長さに少しだけ余裕を持たせた長さにしてみると、いい感じに仕上がりますよ。

GUの裾上げ【依頼方法】

GUで裾上げをお願いする時は、お会計の時に依頼します。

試着の時に定員さんを呼んで、裾上げのお願いをすれば、その裾丈の長さに安全ピンをさしてもらうことができて、それをレジで渡せば、裾上げをやってもらえます。

試着時に安全ピンをさしてもらわなくても、レジで直接何センチとお願いすればやってもらえます。

後にも記述しますが、レシートに裾上げの待ち時間を書いてくれます。

それまで店内をブラブラしてみましょう。

オンラインで購入したものも、店頭に持っていけばやってもらえるのでいいですね。

オンラインの場合もレシートは必要ありません。

しかし、他店の商品はご利用不可ですので、ご注意ください。

GUの裾上げ【料金】

他店での裾上げの料金や、後日持ち込みして裾上げ専門にしているお店などでは、デニムやジーンズの裾上げを行うのに、500円。高いところでは2,000円もするところもあるそうです。

しかしGUでは、もっとお手軽な料金で裾上げをお願いすることができます。

GUの裾上げ料金は、1990円以上の金額で購入したものの場合は裾上げが無料です。

それ以外の場合は、縫い方で料金が違っていて、

ミシン縫い:200円+消費税
まつり縫い:り300円+消費税

となっています。

ミシン縫いというのは、縫い目が見えるもの。

まつり縫いは、縫い目が見えないものです。

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GUの裾上げ【待ち時間】

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