記事の目次
- 1.使うだけで女子力アップ!?ピンクのアイシャドウ♡
- 2.何故か敬遠されがちなピンクアイシャドウ…
- 3.大人女子だからおすすめしたい!人気のピンクアイシャドウ11選
- 4.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑪シャドーカスタマイズ
- 5.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑩ザ アイシャドウ
- 6.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑨シングルアイカラー
- 7.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑧セレクトアイカラー
- 8.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑦ルックアットマイアイズ
- 9.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑥クチュール クルールパレット
- 10.人気のおすすめピンクアイシャドウ⑤ジェミネイトアイズ
- 11.人気のおすすめピンクアイシャドウ④メタルグラマーアイズ
- 12.人気のおすすめピンクアイシャドウ③ジュエルクリスタルアイズN
- 13.人気のおすすめピンクアイシャドウ②パーフェクトスタイリストアイズ
- 14.人気のおすすめピンクアイシャドウ①ピンミラ
- 15.ピンクアイシャドウの使い方をマスターしちゃおう♡
- 16.まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【二重さん】
- 17.まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【一重さん】
- 18.まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【奥二重さん】
- 19.ピンクアイシャドウの使い方で注意したいこと
- 20.ピンクアイシャドウで明日からのメイクをハッピーに♪
人気のおすすめピンクアイシャドウ①ピンミラ
エクセル デュアルアイシャドウ N DU05
ピンクと言えば恋…。
恋を叶えたいあなたにもピンクのアイシャドウを使ってみたいあなたにもぴったりなのがこのデュアルアイシャドウです。
【恋コスメ】と呼ばれるアイシャドウのひとつで、これをつけると恋が上手くいった!という報告が多いことで大人気なんです。
かなり昔から人気があったのですが、今も変わらず不動の人気を誇っているプチプラアイシャドウです。
でも正直この色、【バブリーすぎない!?】と思いませんか?
こんなはっきりした色のアイシャドウを使ったメイクなんて無理!と敬遠されてしまうかもしれません。
でもこんな高発色な見た目とは裏腹に、肌馴染みしやすいピンクという特徴をもっており、どんな人もかわいい女性らしい目元をつくることができちゃうんです。
一重さんや奥二重さんでも腫れぼったく見えないのが嬉しいですね。
とにかくこのアイシャドウはメイクしてみないとその良さが分かりませんので、まずはドラッグストアで試し塗りしてみることをおすすめします♪
ピンクアイシャドウの使い方をマスターしちゃおう♡
おすすめの人気ピンクアイシャドウを11個ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
プチプラ、デパコス両方ご紹介しましたがどれも人気どころのメイクブランドですから、既に持っていたり、評判を耳に入れたことがあるかもしれません。
ぜひこの機会に、お気に入りのピンクアイシャドウを見つけて頂ければ幸いです。
さて念願のピンクアイシャドウを手に入れたところで、次に問題になるのが塗り方ですよね。
いつもアイシャドウと同じ要領の使い方をしていたら、濃いメイクになってしまったり、目が小さく見えてしまう可能性があります。
ここからはピンクのアイシャドウの使い方をご紹介していきます!
二重さん、一重さん、奥二重さんに分けてご紹介するので、きっとぴったりの塗り方が見つかるはずです。
では二重さんから見ていきましょう!
まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【二重さん】
二重さんのピンクアイシャドウの塗り方、使い方ですが基本的にはいつも通りの塗り方でOKです。
二重さんは目が大きく見えるまぶたの形状をしていますから、ピンクで腫れぼったさが軽減されます。
ただし、アイラインを黒で引くと濃いメイクという印象を持たれますので注意しましょう。
可能であればブラウンのアイラインを選ぶことで、やわらかい女性らしい目元をつくることができます。
また、下まぶたにもピンクを塗る使い方をする場合はバランスに気をつけましょう。
上まぶたと下まぶた、どちらを強調したいか考えた塗り方をすることで抜け感のでたメイクを楽しめますよ。
まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【一重さん】
一重さんががっつりとピンクのアイシャドウを塗る塗り方をしてしまうと、アイシャドウだけが悪目立ちしてしまいます。
一重さんにおすすめのピンクアイシャドウの使い方は、ラインのように細く引く塗る塗り方です。
いつもなら太く入れる締め色をもっともっと細くしてみましょう。
その分、濃いピンクを使用しても問題ありません。
ちらっと見える濃いピンクが印象的な目元を作ることができます。
細く入れるだけですから、目元が腫れぼったくなることも防げます。
ピンク以外でも応用可能な使い方ですので、濃いアイシャドウを持て余している場合はチャレンジしてみてくださいね。
まぶた別ピンクアイシャドウの塗り方【奥二重さん】
奥二重さんが二重さんのようにピンクのアイシャドウを太めに塗る塗り方をしてしまうと腫れぼったく見えてしまいますよね。
そこで奥二重さんにおすすめのピンクアイシャドウの使い方は、目尻を強調する塗り方です。
目頭から塗るのではなく、目尻から塗りましょう。
目尻にピンクアイシャドウを置いて、そこから目頭に向かってぼかしていきましょう。
重点が目尻にいくことで、腫れて見えがちなピンクのアイシャドウを効果的に使うことができます。
また、思い切って上まぶたにはピンクアイシャドウを使わないという使い方もあります。
下まぶただけに塗ることで、うさぎメイクやうるみ目メイクを楽しむことができます。