記事の目次
- 1.今増えつつあるめんどくさい男…どんな特徴や性格?
- 2.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格1【自分が一番!】
- 3.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格2【やたら自慢話する】
- 4.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格3【ネガティブ発言多し】
- 5.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格4【絶対に謝らない】
- 6.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格5【LINEやメールが多すぎ】
- 7.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格6【甘えたがり】
- 8.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格7【気前がいい】
- 9.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格8【優柔不断】
- 10.謎の心理…めんどくさい男の特徴&性格9【言い訳ばかり】
- 11.めんどくさい男の対処法1【軽く受け流す】
- 12.めんどくさい男の対処法2【二人きりの時は空気のように】
- 13.めんどくさい男の対処法3【連絡を絶つ】
- 14.めんどくさい男の対処法4【嫌味返し】
- 15.めんどくさい男の対処法5【興味なさげにする】
- 16.めんどくさい男の対処法6【愛想笑いしない】
- 17.めんどくさい男の対処法7【友達の力を借りる】
- 18.めんどくさい男は直らない!振り回されないで!
メールでもLINEでも、どうしても返事しなければならない時は、訊かれたことだけ丁寧に答え、素っ気なさ満載に返事するといいでしょう。
よほど空気の読めない男でない限り、「相手にされていない」ということがわかってくるでしょう。
めんどくさい男の対処法4【嫌味返し】
多くのめんどくさい男には、「いちいち一言多い」傾向があります。言わなくてもいいことをわざわざ口にする、モラハラ男やセクハラ男がいい例です。
厄介なことに、そんなめんどくさい男たちは「自分は言いにくいことを言ってやってる」くらいに思っています。
その発言は余計なことだと、めんどくさい男たちに理解させるには、言われたことに対し、「いえいえ、あなたにはかないませんよ」と嫌味を返すのが賢明です。
「そんなことない!」と激怒する男には危険な方法ですが、ある程度常識のある男であれば、グッと言葉に詰まることでしょう。
めんどくさい男の対処法5【興味なさげにする】
いくらめんどくさい男と話をするのが苦痛とは言え、最初から相手の言うこと為すことすべてを否定しては、そこから話がこじれてしまうこともあり得ます。
そのため、めんどくさい男の話を聞いてはいるけれど、「興味は一切ありません」アピールをするのです。具体的には「そうですか…」など、適当に相づちを打ちましょう。
もし「興味ない?」と訊かれたら、その時こそ「はい、ありません!」ときっぱり答えましょう。
メールやLINEでも同じです。ダラダラと実のないやりとりを続け、いつまでも察する気配がないなら、ブロックするのもアリでしょう。
めんどくさい男の対処法6【愛想笑いしない】
めんどくさい男は、基本的に人の真意を読み取るのが苦手です。たとえあなたの目が笑っていなくても、顔に愛想笑いを浮かべていれば、「自分は好かれてる」と前向きに解釈します。
めんどくさい男にイヤだとアピールするには、何も語らず、いかにも不機嫌そうな顔をするのが一番です。中途半端に優しくするのが最もいけません。
やるなら徹底的にです。
めんどくさい男の対処法7【友達の力を借りる】
社会は多くの人間関係で成り立っている分、場合によっては自分で対処できないこともあると思います。そんな時は、共通の知人や友達から、めんどくさい男に「やめてほしい」と伝えてもらうようにするといいでしょう。
さすがに第三者から聴かされると、「そうか」とあきらめざるを得ないでしょう。