酔って電話してくる男性の心理とは?好きなの?

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酔っている今だからこそ、電話ができているという心理の男性もいますよ。

普段は控えめで奥手な男性、お酒の力を借りてでもしないと自分の思い通りの行動が取れないタイプの男性も結構いるみたいですね。

仕事などではバリバリと積極的なコミュニケーションが取れるのに、恋愛面となると途端に臆病風に吹かれて手も足も出せないなんて男性もいるのです。

「覚えていない」というフレーズを武器に、お酒の力を借りて意中の人に電話をかける。
お酒に酔っているからという言い訳がないと、女性を口説くという荒業なんてできないと思い込んでいるシャイな男性もいますよ。

この場合、酔って電話をする時こそが、自分の本心と向き合う機会なのかもしれませんね。

【酔って電話してくる男性の心理】4.甘えたい気分だった

本気で好きかどうかは別として、女性に甘えたい気分になることって男性には割とよくあるようです。

特にお酒を飲むとその心理が加速する傾向にあるみたいですね。
強気で強引な男性でも、時には女性に甘えて心の緊張を解きほぐしたいと欲する場合もあるのでしょう。

お酒に酔って電話してくる男性が甘える言動としては、

(1)愚痴を言ってくる
(2)俺ってスゴイだろアピールをしてくる
(3)やたら心配して欲しそうにする

などのパターンが多いですね。

頑張っている男性ほど、甘えたい欲求に勝てない時もあるものです。
許せる時間があるのなら、適度に付き合ってあげると良いでしょう。後日に覚えていないなんて言われても、笑って許せる女性になっておくと、女の度量が上がりますよ。

【酔って電話してくる男性の心理】5.好きな人の声を聞きたい

酔って電話してくる男性の心理として、やはり好きな人の声が聞きたくなったからという理由が最もしっくりくるのではないでしょうか。

好きな基準は様々あるでしょうが、少なくとも「話しやすい」であるとか「気心が知れている」と言ったラインは確実に超えているでしょう。

本気で好きな相手に対しては緊張して声も掛けられない場合も、お酒に酔うことで勢いをつけられることもあります。

照れ屋な性格の男性も、お酒に酔って電話でもしないと、意中の女性と上手に話すらできない場合もあるでしょうね。

「酔うと好きな子の声が聞きたくなる」
「彼女の声で気持ちが安らぐ」
「酔っていると普段より強引に迫れる気がする」

など、男性の中にある恋心を表面化させる力として、お酒に酔うことを利用しているみたいです。

酔って電話してくる男性の本心を探る!これは脈あり?なし?

酔って電話してくる男性の本心を探りましょう!

「昨日の夜の電話ってどういうつもりなの?」と女性が正面から聞いても、「ご、ごめんっ!覚えていないんだ」なんて逃げられないためにも、酔って電話してくる脈ありパターンと脈なしパターンをある程度把握しておくと良さそうですね。

本当は覚えていないはずがないのに、恥ずかしくて覚えていないフリをする男性心理。
可愛いと思うか、ウザいと思うかは、真意を汲み取る力に左右されますよ。
いい女は、相手の心を見透かし泳がせるのが上手です。
一枚上手の女を目指しましょうか♪

酔って電話してくる脈ありパターン5つ

まずは嬉しい脈ありパターンを5つご紹介しますね。

好きだからこそ酔ったタイミングでアプローチすることは、男性にはありがちな行動です。
好きの程度には幅があるものの、嫌いな相手には酔ったからと言って電話を掛ける人は少ないでしょう。

酔った勢いで電話をしてくる男性の脈ありパターン、こんな特徴があるんです。

【酔って電話してくる脈ありパターン】1.後日にフォローがある

お酒に酔ってつい好きな人に電話してしまった場合、細かい内容までは覚えていないまでも、「何かやらかしていないかな」と不安な気持ちになるものです。

相手の気分を害していないか、失礼なことをしていないかなどを確認するためにも、翌日や後日に何らかのアクションやフォローがあると、脈ありだという可能性が強くなるでしょう。

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