記事の目次
- 1.元気の象徴、ポニーテール
- 2.ボブスタイルでもポニーテールってできるの?
- 3.ボブスタイルでポニーテール①王道ポニーテール
- 4.ボブスタイルでポニーテール②サイドポニーテール
- 5.ボブスタイルでポニーテール③編み込みポニーテール
- 6.ボブスタイルでポニーテール④くるりんぱポニーテール
- 7.ボブスタイルでポニーテール⑤ざっくりルーズポニーテール
- 8.ボブスタイルでポニーテール⑥ねじりポニーテール
- 9.ボブスタイルでポニーテール⑦パーマとポニーテール
- 10.ボブスタイルでポニーテール⑧後れ毛ポニーテール
- 11.ボブスタイルでポニーテール⑨襟足の位置で上品なポニーテール
- 12.ボブスタイルでポニーテール⑩華やかなポニーテール
- 13.ボブスタイルでポニーテール⑪お団子風ポニーテール
- 14.ポニーテールにおすすめのヘアアクセ
- 15.ボブでポニーテールをする時のコツは?
- 16.ボブでポニーテールをうまくアレンジしましょう!
ボブスタイルでポニーテール⑥ねじりポニーテール
続いてはねじりポニテ。
ゆるカワ大人ポニテ♪
— かわいいヘアスタイル (@kawaiihaireasy) February 6, 2018
②サイドを残しバックの毛束をポニテールにする③右の毛束をねじりながら後ろに持ってくる④ポニテール部分に巻きつけピンでとめる⑤反対側もねじりながら後ろに持ってくる⑥ポニテール部分に巻きつけピンで止めて完成☆ pic.twitter.com/TmOQsWyXGv
全ての髪の毛を一つ結びとしてまとめてしまわずに、ポニーテール部分に巻き付けられるような余裕を残しておいてあげてください。
長めのショートボブだからこそできる技ですよね。
ねじりボブをすると、これも王道ポニーテールよりも大人の雰囲気のあるポニーテールに仕上がりますよね。
ボブスタイルでポニーテール⑦パーマとポニーテール
続いてはショートボブスタイルで、パーマとポニーテールの組み合わせです。
もちろん、一つ結びにする前に髪の毛全体をパーマするみたいですが、毛先を中心にパーマをかけてあげるのも良いですね。
根元までしっかりパーマをかけると、手櫛で出来上がるざっくりポニーテールのような見た目になるように思います。
そちらのポニーテールがお好みでしたら一度試してみるのも有りです。
頭の形によって、仕上がりも変わってくるので鏡と向き合いながら360度しっかりと確認すると良いです。
こちらは、一つ結びにする前にパーマをかけておいて、ポニーテールにしてからもコテでポニーテール部分を巻いているようですね。
ポニーテールを仕上げた後にコテで巻いてあげると、よりパーマ感が強い見た目になるでしょう。
元からパーマのかかっている方は当たり前ですが巻く必要性がありませんので、巻く手間は省けますよね。
ボブスタイルでポニーテール⑧後れ毛ポニーテール
続いてのボブスタイルでのポニーテールは、後れ毛ポニーテールです。
後れ毛が大人の色気を漂わせる仕上がりになるでしょう。
サイドだけ後れ毛を垂らしてあげるパターンと、襟足とサイド同時に後れ毛を垂らすパターンがあります。
後れ毛を垂らすと小顔に見せる効果もありますし、ショートボブの方にありがちの「ひとつ結びにすると前側の髪の毛は後ろ髪のようにひとつにまとまらない」という要素もしっかりと役割のあるものになってくれますので、これは是非活用したいですよね。
ざっくりポニーテールと後れ毛ポニーテールを合わせるのも良いですね。
襟足部分の後れ毛と相性抜群で、とても大人なポニーテールに仕上がっていますよね。
襟足部分の後れ毛を少なめにするとより色っぽくなるみたいですね。
かなり短めのショートボブの方は、ハーフアップでポニーテールになるみたいです。
襟足部分の髪の毛の量が少なかったり、長さが短い方には取り組みやすくて時短なポニーテールなのではないでしょうか。