品質の確保と商品の美味しさを持続させながら、これらの実現の為に研究をしてきたそうです。
栄養バランスとカロリー、添加物などのバランスを常に考えながら、より良い安全な商品開発を行ってきたということですね。
ここまでカロリーや栄養バランスを考えて食品を製造してくださっていると思うと、より多くのコンビニフード好きのグルメな方々に積極的におすすめしたくなってしまいますね♪
コンビニの野菜・サラダへのこだわり サークルKサンクス編
サークルKサンクスで使用されているサラダや野菜スティックは、サークルKサンクスの公式ホームページによると、一部商品を除いて、ファミリーマートと同じ商品を取り扱っているそうです。
サークルKサンクスの公式ホームページ内には、野菜の品質管理や栄養バランス、カロリー、添加物になどの詳しい説明がなかったので、少し不安だったのですが、調べてみると、サークルKサンクスとファミリーマートは、商品の統合を2017年2月末に、物流拠点の統合を2017年6月末に完了したとあります。
と、いうことは、商品の栄養バランスやカロリー、添加物などの基準も、先程ファミリーマートの項目でお話したものと同じ結果ということでいいでしょう。
こうして調べてみることで、様々なコンビニのカラーが見えてきて面白いですね♪
コンビニの野菜・サラダはとても安全♪
今までの項目を全て読まれた方はもうお気づきでしょう♪
コンビニのサラダや食品に使われている野菜はとても安全です!
今までお話した項目の復習になりますが、上記のローソン編でお話させていただたいた「ph調整剤」という食品添加物も、野菜の腐敗や変色を防ぐ為に使用するもので、リン酸、クエン酸を、酸性度とアルカリ度を調整したものなので、体に害はないものです。
同じくローソンの野菜の洗浄に使われた「時次亜塩素酸ナトリウム」という食品添加物も、プールで使われている塩素と同じもので、インフルエンザやノロウイルスの対策にも使われ、私達が普段使用するお水にも普通に使用されているものですので、人体に害は全くありません。
どうしても、「野菜を長期保存する為に使う薬品は体に悪い」というイメージだけが先行してしまいがちですが、その薬品がどのような役割を持ち、人体にどういった影響があるのかを明確に知ることで、その疑問や不安からは解消されます!
むしろ今回の記事を見た方は、逆に薬品が一切使われていない無農薬野菜と、コンビニで販売されている殺菌している野菜のメリット、デメリットがよく理解出来たのではないでしょうか。
この記事を読まれた方の「薬品」=「悪いもの」という考えが少しでも無くなれば幸いです♪
安全と健康の為の添加物もあるということですね!
コンビニの野菜・サラダを購入しよう♪
いかがだったでしょうか。
この記事内でご紹介したおすすめのコンビニの野菜やサラダの安全性が充分に理解出来たということは、これからも美味しいコンビニのパスタやオムライス、おにぎり、サンドイッチ、チキンなどを存分に満喫しつつ、栄養バランスやカロリーも考えてサラダや野菜スティックを買うといったような、コンビニの旬のおすすめグルメを楽しむことが今後も出来るということです♪
この記事を読んで下さった野菜・サラダ好きのグルメな方々の多くが、これからも楽しく前向きに、コンビニの野菜やサラダなどの食品の製造に関わった全ての方のお陰で、今の商品の安全性が保障されているということに感謝をしつつ、これからも前向きに楽しくコンビニのおすすめグルメを食べれる日々が続くよう祈っています♪
もっと健康に気を遣いたい方へ
Related article /
関連記事