記事の目次
- 1.【はじめに】グレーベージュは難しい色?
- 2.グレーベージュ:白をプラスする
- 3.グレーベージュ:濃い色×薄い色を合わせる
- 4.グレーベージュ:黒で引き締める
- 5.グレーベージュ:差し色コーデ
- 6.グレーベージュ:ワントーンコーデ
- 7.グレーベージュ:チャコールグレーも素敵!
- 8.グレーベージュ:きれい色コーデ
- 9.きれい色×グレー
- 10.グレーベージュ:ストライプ柄でメリハリを
- 11.グレーベージュ:人気のチェック柄パンツ
- 12.グレーベージュ:定番トレンチコートのコーデ
- 13.グレーベージュ:グレーコートのコーデ
- 14.グレーベージュ:ベージュコートのコーデ
- 15.グレーベージュ:小物でアクセントに
- 16.グレーベージュが似合う見極め方
- 17.【終わりに】自分に合ったグレーベージュに!
トップスが濃いめのグレーなら、ボトムは薄めのベージュパンツにすると、明るめコーデになりますね。ベージュは似合わない…という人には参考になりそうな感じです。
薄め色アイテムには、濃いめの小物などで引き締める
ロングスカートが微妙なトーンのグレーベージュは、濃いめのベージュニットや、小物系を相性のいいブラウン系にすると、全体がうまく引き締まりますね。
グレーベージュ:黒で引き締める
グレー×ベージュの柔らかい雰囲気を出しながら、どこかちょっとコーディネートにアクセントが欲しい…という場合なら、黒系アイテムを取り入れると、ピリッと引き締まりますよ。さりげなくトップスやボトムの中に黒が入っているなら、おしゃれな感じに。または、足元を黒系にするのもありですね。
黒×白のボーダーで調和する
グレーベージュのニット×ベージュパンツには、インナーを黒×白のボーダーを合わせて、おしゃれな雰囲気に。ボーダー柄なら、黒という強い色が主張しすぎずに、全体の膨張しやすい色合いをうまく調和してくれますね。中間色は着たいけど、あまり顔色に合わないと思っている人にもおすすめ。
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グレーベージュ:差し色コーデ
グレー×ベージュのコーディネートでも、色やアイテムの組み合わせ方によっては、ずいぶん雰囲気も変わるもの。相性のいいカラー系のものをプラスするだけで、全体がぐっとシックで素敵な感じにもなりますね。
えんじ赤をプラスする
ベージュのブラウス×モノトーン系の柄のフレアスカートには、インナーにえんじ赤を取り入れて、素敵な大人の雰囲気に。足元の黒ブーツも、全体のフェニミンな感じのコーデを、うまく引き締めてますね。
カラー系のスニーカーをプラスする
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