④「めいとこねこバス」（2002年）
三鷹の森美術館でのみ上演される14分の短編アニメ。「となりのトトロ」のメイが、ちっちゃなコネコバスと友達になるお話です。
⑤「空想の空飛ぶ機械達」（2002年）
@123_ghibli 美術館の企画展で上映されてた宮崎駿の短編『空想の空飛ぶ機械達』ですね。海に沈んだ都市のビルから少年が飛び立っていくエピローグです。パンフレットはまだ買えるらしいですが、確認はしてません。 pic.twitter.com/qU5CuFrtRd
— Tsk06 (@tsk06) July 10, 2014
豚として描かれる監督が、イマジネーション豊かに空飛ぶ機械たちを紹介していく6分のアニメ作品です。三鷹の森美術館で上演され、日本航空の機内でもランダムに放送されています。
⑥「水グモもんもん」（2006年）
水グモのもんもんが、スイスイと滑るように動いていくアメンボに恋をするという15分の短編アニメ。
⑦「やどさがし」（2006年）
女の子が大きなリュックにたくさんの荷物を詰めて、新しい家を探しに旅に出るという12分のお話。音だけで表現しており、セリフがほぼない作品です。
⑧「星をかった日」（2006年）
空想の世界「イバラード」の世界を描いた16分の作品ですが、「ハウルの動く城」のハウルの幼少期を描いた作品ともいわれています。
⑨「パン種とタマゴ姫」（2010年）
水車小屋に閉じ込められ、働かされているタマゴ姫が、こねていたパン種とともに逃げ出すという12分の短編アニメ。
⑩「毛虫のボロ」（2018年）
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