タマゴから孵ったばかりの毛虫のボロが、新しい世界に踏み出すという14分のショートアニメです。
宮崎駿の華麗なる受賞歴!
宮崎駿監督はいままで発表した作品で、国内外からたくさんの賞を受賞しています。様々な賞をすべて網羅するのは大変なので、有名なものだけを紹介していきます。
アカデミー賞
第75回 長編アニメーション映画賞 「千と千尋の神隠し」(2003年)
第87回 アカデミー名誉賞 (2015年)
アニー賞
第26回 ウィンザー・マッケイ賞(功労賞)(1998年)
第30回 長編アニメ映画賞 監督賞 脚本賞 音楽賞 「千と千尋の神隠し」(2002年)
第41回 長編アニメ部門脚本賞 「風立ちぬ」(2013年)
日本アカデミー賞
第21回 最優秀作品賞「もののけ姫」(1998年)
第25回 最優秀作品賞「千と千尋の神隠し」(2002年)
第25回 会長功労賞
第32回 最優秀アニメーション作品賞「崖の上のポニョ」(2009年)
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宮崎駿を語るうえで欠かせない人たち
宮崎駿監督を語る時、忘れてはならない人たちがいます。映画の大ヒットも、名作の誕生も、おそらくこの人たちなくしてはありえなかった偉業です。
日本を代表する名監督「高畑勲」
宮崎駿監督の5歳年上の高畑勲監督は、ライバルとして、戦友としてアニメ制作を二人三脚で歩いてきたかけがえのない存在。宮崎駿監督の作画力、アニメーターとしての才能をいち早く見出した人物でもあります。
初監督作品「太陽の王子 ホルスの大冒険」ではアニメーターとして宮崎駿監督を起用し、その後も「風の谷のナウシカ」など強力なタッグを組んでいます。
2018年にお亡くなりになりましたが、今でも作品を手掛けるとき、宮崎駿監督は高畑勲監督ならどう思うか…そんなことを考えているのではないでしょうか。
日本一の凄腕プロデューサー「鈴木敏夫」
宮崎駿監督の作品を世に出す敏腕プロデューサーといえば鈴木敏夫さんです。
おそらく宮崎駿監督のことを一番理解した仕事の右腕。天才的な才能も、おそらく鈴木敏夫さんがいなければ、ここまでのヒットを飛ばすことはなかったかもしれない…という凄腕プロデューサー。
初対面は散々だったそうですが、宮崎駿監督、高畑勲監督の才能に惚れこみ通い詰めた結果、「風の谷のナウシカ」を大成功へと導きます。
その後、宮崎駿監督と高畑勲監督の才能を自由に発揮してもらいたいとスタジオジブリを設立、大ヒットの陰には鈴木敏夫プロデューサーあり!と言われるスタジオジブリきっての縁の下の力持ちです。
スタジオジブリの後継者、息子「宮崎吾朗」
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