セザンヌコンシーラー総まとめ!口コミで評判がいいのはどれ?

セザンヌコンシーラー総まとめ!口コミで評判がいいのはどれ?

プチプラで知られるセザンヌですが、セザンヌのコンシーラーってどうなのか気になります。もちろんプチプラであることに間違いありませんが、コンシーラーの種類からその魅力などを、スティック・パレット・チューブタイプなどタイプ別に徹底解説していきます。

記事の目次

  1. 1.セザンヌとは?
  2. 2.コンシーラーの役割と基本的な使い方
  3. 3.【セザンヌコンシーラーの種類】コンシーラークレヨン
  4. 4.【セザンヌコンシーラーの種類】ハイライトコンシーラー
  5. 5.【セザンヌコンシーラーの種類】ストレッチコンシーラー
  6. 6.【セザンヌコンシーラーの種類】パレットコンシーラー
  7. 7.【セザンヌコンシーラーの種類】毛穴カバーコンシーラー
  8. 8.【セザンヌコンシーラーの種類】赤み補正コンシーラー
  9. 9.セザンヌのコンシーラー【口コミ】コンシーラークレヨン
  10. 10.セザンヌのコンシーラー【口コミ】ハイライトコンシーラー
  11. 11.セザンヌのコンシーラー【口コミ】ストレッチコンシーラー
  12. 12.セザンヌのコンシーラー【口コミ】パレットコンシーラー
  13. 13.セザンヌのコンシーラー【口コミ】毛穴カバーコンシーラー
  14. 14.セザンヌのコンシーラー【口コミ】赤み補正コンシーラー
  15. 15.口コミで評判がいいのは?
  16. 16.プチプラ?それともデパコス?コンシーラーひとつでも

とにかく使い方が簡単です。クレヨンタイプのコンシーラーなので、スティックタイプのコンシーラーと同じく、気になるところに直接付けるだけです。もちろん、クレヨンの先を指でなぞり、指で付けたり、ファンデーションパフでなぞり、パフで付けたりしても良いです。

シミやニキビ跡をクレヨンで塗りつぶすように付けます。

出典: https://unsplash.com/photos/m8qFTh2qcTQ

【セザンヌコンシーラーの種類】ハイライトコンシーラー

続いてのコンシーラーは「ハイライトコンシーラー」です。名前の通り、ハイライト効果をもたらすコンシーラーになります。価格も税込734円とプチプラのメイク用品です。色はクリアベージュの一色のみとなります。見た目はスティックタイプのコンシーラーですが、中身はチップタイプになっています。

特徴は、潤い成分が配合されているところと、ファンデーションの上からでも塗ることができるので、メイクのお直しの際に使えるという点です。また、潤い成分以外に、ハイライト効果をもたらすパール成分もしっかり配合されているので、パッと輝く肌を作ることができます。

ハイライトコンシーラーの使い方

先程、メイク直しで使えると紹介しましたが、最初にメイクをする際はあくまで「粉もんの前」でしていただいた方が仕上がりが綺麗になります。フィニィッシングパウダーもしくはパウダーファンデーションの前に使ってください。また、ハイライトコンシーラーは、濃いシミやニキビ跡など、一点に集中する黒ずんだところを消すのにはあまり向いていないので、スティックタイプやクレヨンタイプのコンシーラーを使う方が適していると思います。

では、ハイライトコンシーラーの使い方ですが、額・鼻筋・頬・目元・口元などにチップで軽く塗り、指で内側から外側向けて伸ばしていきます。最初にチップで塗る際、たくさん乗せすぎると失敗してしまいますので、始めは少なめに乗せることがポイントになります。

出典: https://unsplash.com/photos/aMuq-Xz7R_M

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【セザンヌコンシーラーの種類】ストレッチコンシーラー

続いては「ストレッチコンシーラー」です。価格は税込648円とプチプラです。カラーラインナップは2色で、ライトとナチュラルがあります。プチプラメイク品なので、他のタイプとコンシーラーとダブルやトリプルで持つのも良いと思います。見た目はスティックタイプのコンシーラーですが、中身はチップ状になっています。

特徴は、コンシーラーというよりもエイジングケアのできるメイク品といったところです。というのも、シミやニキビ跡を隠すというよりも、シワやホウレイ線を隠すという役割が前面に出ています。また、ウォータープルーフなので、カバー力が長持ちしますし、SPF28PA+++と紫外線対策もできます。

ストレッチコンシーラーの使い方

このストレッチコンシーラーも前項のハイライトコンシーラーと同様、チップタイプになっていますので、気になるところに少し乗せて、指で少し叩くようにして伸ばします。ストレッチコンシーラーも多く乗せてしまうと、シワなどに深く入り込んで逆にシワが目立ってしまうかもしれないので、少なめに乗せてから伸ばす方が良いです。
また、シワやホウレイ線だけでなく、毛穴が気になるところにも使えます。

頬の部分については、ハイライトコンシーラーとの両方使いで、しっかりカバーすると良いでしょう。その場合、ストレッチコンシーラーを先に使い、その後にハイライトコンシーラーで光を入れるという順番で使ってください。

出典: https://unsplash.com/photos/pHR_S0PeOF0

【セザンヌコンシーラーの種類】パレットコンシーラー

次に紹介するコンシーラーは「パレットコンシーラー」です。名前の通り、パレットタイプのコンシーラーです。あまり見かけないですよね?価格は税込734円で、プチプラなところが嬉しいです。

3色パレットになっていて、色を混ぜても使えますし、もちろん単色でも使うことができます。それぞれのパレットの役割としてはいちばん左が「くすみ」、中央が「くま」、右が「シミ」となっていますが、くすみ・くま・シミの濃さや程度によっては他の色を使っても良いです。また、このパレットコンシーラーは密着力や保湿力がしっかりしているの、崩れにくい処方になっています。

パレットコンシーラーの使い方

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【セザンヌコンシーラーの種類】毛穴カバーコンシーラー

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